MBSでの番組放送中、携帯からリアルタイムで名シーンの投票を受付け、毎週トップ3を決定！
トップ3に輝いたシーンの中から、上位2シーンを待受画像にして、1位を『MBS』、2位を『黒子のバスケ公式HP』にて配信！
コートのどこからでも打てるという緑間の超遠距離シュート。高い弾道を描くボールがゴールへ吸い込まれていくさまが、誠凛メンバーに精神的なダメージを与えていく。
じわじわと点差が開いていく中、ラッキーアイテムを手にした緑間を止めることができるのか!? 苦しい展開が続く第十二話、視聴者が選ぶ名シーンは!?
3位 もう一段階上がある
火神の活躍で追い上げを見せたものの、その火神も……いや、誠凛メンバー全員の体力は既に限界が近い。
逆転し、勝利するためにどうするかと考えを巡らせる日向たちに、黒子は「もう一段階上がある」と力強い眼差しを見せた。
2位 黒子の一撃
降旗たちが火神の活躍に歓声を上げる中、ベンチからずっと冷静に試合を見ていた黒子は、第１クォーターを終えてベンチに戻ってきてもなお「秀徳と渡り合えるのはオレだけ」と勝手な言動を繰り返す火神の頬を思い切り殴り飛ばした！
1位 一人で勝ってもイミなんかない
勝つことにこだわるあまり、チーププレーを捨てて独りよがりな個人プレーを見せる火神。その姿は黒子が中学時代に見てきた「キセキの世代」と同じもの……
それに怒りを露わにした黒子の「一人で勝ってもイミなんかない」「きっと誰も嬉しくない」という言葉には重みが感じられます。
黒子に殴られたことで冷静さを取り戻した火神。しかし、依然として全員の体力に限界が近い事は事実。
そんな状況で黒子が告げた「もう一段階上のパス」とは一体？ 果たして、「鷹の目」を持ち天敵ともいえる高尾を振り切ることができるのか!?
次回「信じてました」お楽しみに!!
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※ 配信は終了しました。