MBSでの番組放送中、携帯からリアルタイムで名シーンの投票を受付け、毎週トップ3を決定！
トップ3に輝いたシーンの中から、上位2シーンを待受画像にして、1位を『MBS』、2位を『黒子のバスケ公式HP』にて配信！
コートの端から端までを貫通するパスからの得点で、秀徳に第１クォーターの流れを持っていかれるのを防いだ黒子と火神。
まだ試合は始まったばかりとはいえ、厳しい試合展開が続く第十一話、視聴者が選ぶ名シーンは!?
3位 「やっぱちょっとやです」
高尾の能力「鷹の目」にミスディレクションが封じられて思うようにパスを回せない黒子。
火神の「このままやられっぱなしじゃねーだろーな」という問いに「やっぱちょっとやです」と正直な言葉を漏らす。
2位 高尾
黒子は自分の横をドリブルで抜けていく緑間の背後からボールへと手を伸ばすが、それは高尾のスクリーンに阻まれる！
「鷹の目」を持つ高尾につかれた黒子に勝ち目はないのか!?
1位 一番カッチョイイシュート
帝光中時代に交わした会話の中で「一番カッチョイイシュートはダンクだ」と言いきった黄瀬。
しかし、緑間はより遠くから打つ方が得点も多く良いシュートであり、それを証明すると宣言。そしてその言葉通り、超遠距離からのシュートを寸分の狂いなくゴールへと放つ！
緑間の３Ｐを中心に得点を重ね誠凛を引き離していく秀徳。コート全体どこからでも打ってくる緑間のシュートに心が折られそうになる誠凛。
そんな中、火神は一人壮絶な笑みを浮かべていて、その様子に日向は言いようのない違和感を覚える……
次回「『勝利』ってなんですか」お楽しみに!!
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※ 配信は終了しました。