MBSでの番組放送中、携帯からリアルタイムで名シーンの投票を受付け、毎週トップ3を決定!
トップ3に輝いたシーンの中から、上位2シーンを待受画像にして、1位を『MBS』、2位を『黒子のバスケ公式HP』にて配信!
木吉が傷だらけになりながらも、誠凛がリードした状態で迎えたハーフタイム。試合展開が思うようにならないことや木吉の態度が気に入らない花宮は苛立ちを隠そうともしない。
そして始まる後半戦……霧崎第一のメンバーチェンジによって誠凛が更なる窮地に立たされる第35話、視聴者が選ぶ名シーンは!?
3位 静かな怒り
木吉や日向たちを馬鹿にするだけでなく「人の不幸は蜜の味」と堂々と言い放つ花宮に怒りを隠そうとしない火神。
そんな彼とは対照的に、黒子は一見冷静に見えながらも内に秘めた怒りを燃やしていた。
2位 「そのために俺は……!!」
霧崎第一のラフプレーによって一度は倒れたものの、再び立ち上がる木吉。
自分が怪我をするのはともかく、仲間が傷つけられるのは許せない──「どんな時でも身体を張って誠凛のみんなを守る。そのために戻ってきた」と木吉は力強い瞳で宣言した。
1位 「そんなワケねェだろ、バァカ」
卑怯なやり方で戦う理由を尋ねる黒子に花宮は一瞬後悔しているような姿勢を見せるものの、すぐに笑いだす。
そして、「そんなワケねェだろ、バァカ」と心底馬鹿にしたような表情を見せた。
以上3シーンが多くの票を獲得した名シーンだ!!
これらのシーンの中から、上位2シーンを待受画像として、次の場所で配信するぞ!!
2つのサービスを回って、待ち受け画像をコンプリートしてくれ!!
瀬戸の出場でパスが封じられたものの、黒子の独断によるパスコースの変更で状況は打開され、じわじわと点差を追い上げていく誠凛。
しかし、日向の3Pが入らない事に変わりはなく、誠凛は得点力不足に悩まされる。そんな中リコは木吉の交代を告げた!
次回、第36話「ふざけるな」お楽しみに!!
※壁紙の配信は公開開始から1週間となっております。
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