■2021年2月9日

大阪市立我孫子中学校

講師:村上嘉章(広報部) 小学5年生 21人
今回は、コロナ禍で職業体験学習が出来なかった代わりの企画として「職業講話」という取り組みの講師の一人として参加しました。
我孫子中学校は、地下鉄長居駅から徒歩10分程。1年前にMBSラジオ祭りの取材で長居公園に来て以来です。

5時限目、6時限目にそれぞれ6人の様々な業種の講師が来て、生徒たちは興味ある内容を選んで受講するという形式でした。
SNSの普及でテレビを見ない若者が増えている現状から、どれほどの人気があるのか気になります。

今回は、「放送局の仕事~テレビドラマを例として」というテーマで50分間お話ししました。


前週に初めて中学生への職業講話を体験しましたが、その時は報道記者の仕事の話を中心にしましたが、今回は私のメインのキャリアであるテレビドラマの話。
「正しい職業観を身に付ける」「今後のキャリアプランを考える」「働く意義や目的を知る」が目的ということでしたので、それを意識してお話ししました。
テレビドラマを作るという仕事は、テレビ局の中でもほんの一部の仕事ですので、報道や制作、事業やスポーツなど色んな仕事があることをまず紹介し、興味を持ってもらうことを意識しました。


そして、私がこの仕事を選んだ理由、仕事の魅力、そして、中学生に私が自分の経験から最も伝えたいことを話しました。
生徒たちは熱心に聞いてくれましたが、最後の質問タイムも、準備していた質問はすでに講義の中で話していたようで、特に生徒と直接のやり取りなく終了しました。
今日の話が少しでも彼らの将来の役にたてばうれしいです。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。