■2021年2月8日

伊丹市立有岡小学校

講師:清水伸浩(広報部)、村上嘉章(広報部) 小学5年生 115人
今回の出張授業は、広報部の清水と村上の2名が、伊丹市の有岡小学校に伺いました。
有岡小学校は大阪国際空港から猪名川を渡ってすぐのところにありました。
伊丹市での出張授業は初めてです。感染防止対策を徹底するため、体育館で午前2クラス、午後1クラスに分けて行いました。

1時間目では、広報部長の清水伸浩が「ニュースを伝える舞台裏」の講義を担当しました。
清水自身が報道記者時代の全国各地での取材写真を見てもらいながら、自身の珍しい体験話をすると、児童たちは興味津々の様子でした。


そして、何と言っても今回一番印象的だったのは児童のアナウンサー体験。
事前に先生には「少し練習しておいてもらった方がよいと思います」とはメールで伝えていましたが、一人目からほぼ完ぺきな出来。
ほぼ原稿を暗記していて、原稿を見ずにカメラを向いてアナウンスする児童もいるなど、驚きの連続でした。
午前午後合計16人がチャレンジしましたが、褒め言葉が無くなって困るほどでした。


2時間目は、「テレビドラマはどうやって作られるのか」という内容で講義しました。
昨年4月4日に放送された村上自身が企画した2時間サスペンスドラマ「鉄道警察官捜査ファイル」の制作の舞台裏を紹介するVTRを見てもらい、スタッフの人数や制作期間の話をしました。

この2時間ドラマは撮影に14日かかったので、1日撮影して放送されるのは平均すると7、8分という話などをしました。
講義後も多くの児童が挙手をして質問してくれました。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。