■2021年1月27日

大阪市立下福島中学校

講師:清水伸浩(広報部) 中学2年生 23人

大阪市福島区にある下福島中学校では、2年生対象に実施されるキャリア教育の授業「WORK・ワク セミナー」が行われました。
この日はMBSのほか、新聞社や旅行代理店、消防署、動物園、保育園などから10の企業や団体からゲスト講師が招かれました。


10人のゲスト講師はそれぞれ別の教室で授業をし、5クラス200人あまりの2年生たちは、それぞれ関心のある仕事について学びます。
MBSのクラスを選んでくれたのは23人の生徒たちで、広報部の清水伸浩が「自分がこの仕事を選んだ理由」にはじまり「民間放送のビジネスモデル」や「ニュースを伝える仕事」まで、放送局の仕事に関することを様々な角度から話しました。


普段から私たちがお邪魔している小学校と少し雰囲気が違うなと感じたのは、聞き手の皆さんが多感な年ごろの中学生だという点です。
講師側からも色々と質問させてもらったのですが、恥ずかしそうに目をそらす子もいて、残念ながらアナウンサー体験をしてくれる生徒はいませんでした。
それでも、授業の終わりには「どういう時にやりがいを感じますか?」「給料はいくらですか?」など、色々と質問をしてくれました。

先生が配布された資料によると、世の中には3万種類とも5万種類ともいわれるほどたくさんの仕事があるそうです。この日講師を務めた清水は、若い頃は取材をする仕事をしていて、今は広報部で取材をされる仕事をしています。
どちらの仕事も本当にやって良かったと思っていて、そう思えるのはとても幸せなことだと感じています。下福島中学校の皆さんにも、是非そう思える仕事と出会ってもらいたいと願っています。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。