■2021年1月27日

箕面市立萱野(かやの)小学校

講師:池﨑光恭(報道部)、村上嘉章(広報部) 小学5年生 113人
今回の出張授業は、緊急事態宣言を受けて、学校の要望でオンライン授業にて行いました。
3回目となりますが、毎回戸惑いながらの授業です。

1時間目では、報道部長で池上彰さんの番組を長年手掛けている池﨑光恭が「ニュースを伝える舞台裏」の講義を、報道の臨時スタッフルームから行いました。
現役の報道部長である池﨑が、この日のMBSニュースのHPにアップしているニュースの動画を見てもらって解説したり、独自にスタッフたちの仕事ぶりを写真に収めた資料を用いて講義をしました。


こちらの声は児童に届いていたようですが、児童たちへの質問などのやりとりはなかなか難しかったようです。


2時間目は、「テレビドラマはどうやって作られるのか」という内容で講義しました。
村上は会議室が取れなかったため、出演者が控室として使用する楽屋から授業をしました。折角の機会なので、カメラを動かして楽屋の様子を紹介しました。


今年4月4日に放送された村上自身が企画した2時間サスペンスドラマ「鉄道警察官捜査ファイル」の制作の舞台裏を紹介するVTRを事前にDVDで送って見てもらいました。
児童の発表もマイクに近づいて話したり、先生がフォローして改善し、授業の最後では「これまでに一番演技がうまいと思った役者さんは?」や「これまで仕事をしていて一番良かったことは?」など、具体的な質問がたくさん飛び出しました。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。