■2021年1月26日

門真市立沖小学校

講師:上田崇順(アナウンサー室)、村上嘉章(広報部) 小学5年生 54人
今回の出張授業は、緊急事態宣言が発出している中、感染防止対策の徹底を前提に、教育委員会や学校と事前に方法や講義内容を相談した上で実施しました。
我々も、学校側の折角の機会だから実施して欲しいという思いを大事にし、体育館で換気を徹底、児童と講師は近づかない、講師はマスクにフェイスシールド着用、マイクは講師と児童が共用しないなどの対策を施しました。

1時間目では、広報部の村上が「ニュースを伝える舞台裏」の講義を行いました。
児童が発表する時は、離れていても聞こえるように大きな声を出してもらう、常に児童と距離を取る、アナウンサー体験も、児童に近づいてのインタビューや児童みんなでのカウントダウンなどはしない形で進めていきました。

アナウンサー体験は男の子ばかり、しっかり練習して読んでくれた子が多かったです。


2時間目は「ラジオレポートの裏側」という内容を上田アナウンサーが講義しました。
ラジオになじみのある児童は多くなかったですが、テレビとラジオの違い、特に災害時などのラジオの強みなどをお話ししました。


ラジオのレポートのように、写真を見て、言葉で説明するという体験には、多くの児童がやりたいと手を挙げてくれました。

じゃんけんで勝った3人の児童が挑戦、前回は前に出てきてパソコン画像を見て話してもらいましたが、今回は自分の席で、他の児童は目を瞑ってもらって、写真の状況をレポートしてもらいました。
聞いていた児童たちも、「思ったのと少し違った」「だいたい想像した通りだった」など感想を口にし、楽しそうでした。


MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。