■2021年1月21日

箕面市立南小学校

講師:中西正之(コンプライアンス室)、村上嘉章(広報部) 小学5年生 83人
緊急事態宣言が発出され、今回は学校の要望により、初めてオンラインで授業を行いました。
ZOOMを使い、各教室にあるモニターとつなぐ形で、事前にテストを行い本番に備えました。
顔を出して話すだけなら問題ないのですが、パワーポイントや動画を見てもらう内容ですので、色々困難が伴います。
動画の配信はかなり見聞きしづらいので、DVDを事前にお貸しして学校で流してもらいました。
また、オンライン授業だと、児童たちのアナウンサー体験ができないため、代わりに児童が疑問に感じているであろうQ&Aをこちらで準備しました。

不安いっぱいのスタートでしたが、画面越しに児童が手で〇を作ってこちらの問いかけに答えたり、みんなが手を振ってくれたりと予想以上にコミュニケーションが取れて、こちらも楽しい気持ちで授業を始められました。

1時間目では、中西が「ニュースを伝える仕事」に関して、最近のニュースを紹介しながら話をしました。
途中、1クラスだけ通信状態が悪くて落ちてしまったり、動画の音声が聞こえなかったりと、トラブルはありましたが、何とか無事に終了。


2時間目は、村上が「テレビドラマはどうやって作られるのか」という内容で講義しました。
2時間目は大きなトラブルなく授業が出来ました。

児童とのやり取りにタイムラグが生じたり、児童の発表の声が聞こえにくいなど、オンラインならではの問題はありましたが、児童がマイクの前に出てきて話すなど、授業の中で改善していきました。


対面での授業ほどスムーズにはいかないので、分量を減らしたり、内容をオンライン用に改修する必要も感じました。
対面での授業に比べ、児童の反応がわかりにくいので手ごたえは未知数ですが、オンラインなら、これまで行けなかった遠隔地での授業も可能になり、回数も増やすこともできるなど、新たな可能性を感じる体験でした。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。