■2021年1月8日

野洲市立三上小学校

講師:山下達彦(CM部)、村上嘉章(広報部) 小学5年生 36人
今回は、報道部や宣伝部の経験が長い山下達彦が「ニュースを伝える仕事」を、テレビ制作でドラマやグルメ情報番組のプロデューサーをしていた村上嘉章が「テレビドラマ制作の舞台裏」というテーマで授業を担当しました。
午前中の中主小学校は4クラス133人と大所帯でしたが、こちらは36人1クラスでの授業ですので、多目的教室で実施しました。


1時間目では、山下が「ニュースを伝える仕事」に関してコロナ問題をはじめ、日本の政治やアメリカの黒人差別の問題などに触れました。
皆、積極的に手を挙げて発言し、ニュースをよく見ていることを実感しました。

昨年11月1日にMBSマンスリーリポートで放送した「京都支局の記者に密着」のVTRを見てもらい、若い女性記者のリアルな仕事ぶりを学んでもらいました。

アナウンサー体験では7人が挑戦。緊張のあまり詰まることもありましたが、こちらの児童たちも練習をきちんとしてきたことがよく伝わりました。


2時間目は、「テレビドラマはどうやって作られるのか」という内容で講義しました。
昨年4月4日に放送された村上自身が企画した2時間サスペンスドラマ「鉄道警察官捜査ファイル」の制作の舞台裏を紹介するVTRを見てもらい、村上がドラマ制作する時に大事にしている事、この仕事をしてよかったことなどを話しました。
私が好きなドラマを気に入って見ていた児童も多く、モチベーションが上がりました。


最後の質問の時間ではたくさんの手が挙がり、時間をオーバーするほどでした。
給料の質問というドキッとすることから、プロデューサーになるまでどのような仕事をしてキャリアアップしてくのかなど多岐に渡りました。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。