■2020年12月15日

京都市立大原野小学校

講師:岩波輝(海外ビジネス部)、村上嘉章(広報部) 小学5年生 30人
今回は、広報部でテレビ制作、特にドラマ制作の経験が長い村上嘉章と、現在は海外ビジネス部でMBSの番組を海外に販売し、報道局の経験も長い海外ビジネス部の岩波輝が講師を務めました。

5年生の30人の児童が教室に集まり、「ニュースができるまで」、「テレビドラマはどうやって作られるのか」の2つのテーマについて話をしました。


好きなテレビ番組、最近見た番組を問いかけた際には、次々と手が挙がり、「ミント」「魔法のレストラン」「吉本新喜劇」「せやねん」など出てくるタイトルは全てMBSが放送している番組ではありませんか。
児童の皆さんのおもてなしか気遣いだったのか、なんとも嬉しい気持ちにさせてもらいました。


今回、テレビはどのようにニュースを放送しているか、どのように情報を取り扱っているのかという事について、実際の記者の仕事をVTRで見せながら説明をしました。
指先一つで簡単に情報が得られる今、「何かを知りたければネットを見ればいいじゃん」と思っている子たちも多かったかもしれませんが、正確な情報を伝えるためには、どれだけの手間と、確認作業が必要なのかという事が少しでも伝わっていればと思います。


最後の児童からの質問では「突然、地震が起こった際にどのようにニュースを伝えているのですか」という質問があり、近畿各地にお天気カメラが設置されていて、24時間収録して、いつ何が起こってもすぐに放送につなげられるように準備しているという事を説明しました。すると「おー」という声があがり、納得の表情でうなずいてくれていました。

普段、何気なく見ている4チャンネルも実際に働いている私たちの話を聞いて、今後少しでも親近感を持って見てくれる事を願っています。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。