■2020年12月11日

門真市立古川橋小学校

講師:村上嘉章(広報部)、上田崇順(アナウンサー室) 小学5年生 50人
今回の出張授業は広報部・村上嘉章とアナウンサー室・上田崇順で門真市の古川橋小学校5年生のみなさんに話をしにいきました。
1コマ目はニュースが出来るまでの内容について、2コマ目はラジオのリポートについてです。

古川橋小学校では、視聴覚室に2クラスの皆さんに集まっていただいて、皆さんはマスク、我々もフェイスガードなど対策十分でやらせていただきました。


1コマ目のニュースが出来るまでの授業では実際にアナウンサー体験をしてもらうのですが、少し私も一緒にやらせていただきました。
普段読んでいるようにニュースを読んだり、生徒のみなさんが読んでみるときには、時間管理をして合図を出すフロアディレクターをさせていただいたりしました。
ゆっくり読むと絵と合わなかったり、早く読むとこれまた合わないのですが、他の生徒さん全員が見る前でやらないとならないという緊張感のもと、それでも一生懸命チャレンジしているのがとても素晴らしかったです。皆さん上手でした。


私の担当コマではラジオについてお話をさせていただきました。
ラジオを聴いたことがある人は減っているのでは?と思っていたこともあったのですが、近年、とてもリアクションがよく、車や自宅でラジオを触ったことのある人は少なくないと感じています。
パソコンやスマートフォンで聞けるようになったことが定着してきているのも大きいかもしれません。
電池駆動で停電しても使えることや、作業や手元を動かしながら気楽に付き合えるメディア、有事の際に力を発揮するということを説明すると、真剣に話を聴いてくれていて大変嬉しかったです。

数人の児童にはラジオのリポート入門ということで、絵を見て、言葉だけでその絵を見ていない相手に状況を説明することにチャレンジしてもらいました。
ちょっと難しかったかもしれませんが、答え合わせで声が上がると、話し手の伝えたいことが分かったり、共感してもらえたりします。
そのあたり、ラジオの楽しさの入り口を少し感じていただけていたら嬉しいです。


MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。