■2020年11月9日

堺市立三宝小学校

講師:池﨑光恭(報道部)、村上嘉章(広報部) 小学5年生 122人
今回は、報道部長で、自ら池上彰さんの番組のプロデューサーをつとめる池﨑光恭と広報部でテレビ制作、特にドラマ制作の経験が長い村上嘉章が講師を務めました。
今回は3クラス122人の児童ということで、密を避けるためにも1クラスと2クラスに分けて授業を実施しました。
三宝小学校は、大和川を渡って、数百メートル南下したところにある創立100年を超える歴史ある小学校で、片岡愛之助さんの出身校だそうです。

1時間目では、池﨑が「ニュースを伝える仕事」に関して、最近のニュースを紹介しながら話をしました。
池﨑は大学の授業の経験は豊富ですが、小学生への授業は初めてということで、最初は手探りでしたが、児童たちが質問に手を挙げて元気に答えてくれるなどレスポンスがよく、とても授業しやすかったとのことです。


アナウンサー体験では、まわりの児童たちも「5,4,3,2・・」とディレクター役のカウントダウンに大きな声で参加してくれました。
アナウンサー体験した児童たちも、みな「緊張した」と感想を述べていましたが、しっかりと原稿を読んでくれました。


2時間目は、「テレビドラマはどうやって作られるのか」という内容で講義しました。
ドラマを見ている児童がたくさんいて、次々とお気に入りのドラマのタイトルが挙がりました。
その上で、この4月に放送された村上自身が企画した2時間サスペンスドラマの舞台裏を紹介するVTRを見てもらいました。


午前も午後も、みんな集中して授業に参加し、よく話を聞いてくれてうれしく思いました。
ドラマの制作費や、スポンサーと企画との関係、漫画原作の作品をドラマにする時、どこに力を入れるとかはどうやって決めるのかなど、大人顔負けの質問が出て感心しました。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。