■2020年10月22日

堺市立鳳南小学校

講師:山下達彦(テレビCM部)、村上嘉章(広報部) 小学5年生 213人
今回は、報道部やPR部の経験が長い山下達彦が「ニュースを伝える仕事」を、テレビ制作でドラマやグルメ情報番組のプロデューサーをしていた村上嘉章が「テレビドラマ制作の舞台裏」というテーマで授業を担当しました。
鳳南小学校は、JR鳳駅の南側に位置しており、小学5年生だけで児童数が6クラス213人というこれまでで最も児童数の多い小学校でした。
午前と午後に3クラスずつ分けて体育館で授業を実施しました。

1時間目では、山下が「ニュースを伝える仕事」に関して、最近のニュースを紹介しながら話をしました。
日本の政治やアメリカの黒人差別の問題など、児童たちもよく知っていて、積極的に手を挙げて発表してくれました。

またアナウンサー体験では、各クラス2名ずつが代表で、アナウンサーに挑戦しました。 マスク越しで、話しにくい状況ではありましたが、みんな緊張しながらもがんばってくれました。終わった後のホッとしたと共にやり切った充実した表情が印象に残りました。

2時間目は、「テレビドラマはどうやって作られるのか」という内容で講義しました。ドラマ「半沢直樹」を見た人は手を挙げて、と言ったところ、全体の6割以上の児童が手を挙げてくれました。テレビ離れが叫ばれる昨今ですが、ドラマのパワーを再認識しました。
その上で、この4月に放送された村上自身が企画した2時間サスペンスドラマの舞台裏を紹介するVTRを見てもらいました。

講義中にも多くの質問の手が挙がりましたが、昼休み中、わざわざ体育館にやってきてドラマの質問をしてくれた児童が2組いて、興味を持ってくれたことをうれしく思いました。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。