■2020年9月16日

大阪体育大学浪商中学校

講師:松澤良治(Mビジョン推進室)、村上嘉章(広報部) 参加者:中学1年生 38人
今回は、スポーツディレクやーや報道カメラマンの経験が長い松澤良治が「ニュースを伝える仕事」を、テレビ制作でドラマやグルメ情報番組のプロデューサーをしていた村上嘉章が「テレビドラマ制作の舞台裏」というテーマで授業を担当しました。

大阪体育大学浪商中学校は、毎日放送から車で1時間、熊取町にありました。広大な大阪体育大学と同じ 敷地内に位置しています。我々世代は、浪商といえば高校野球、牛島、ドカベン香川のバッテリーが思い出されます。
現在、浪商中は特にハンドボール部が強く、県外からも入学していると聞きました。

普段は小学校5年生を対象に授業をすることが多いですが、今回はMBSのホームページからの申し込みで中学1年生対象ということで、先生からキャリア教育の要素もあればうれしいというリクエストを受け、授業に反映させました。

1時間目では、松澤が自身の海外特派員時代のニュース23で放送されたレポートの映像を複数紹介し、実際に現地に足を運んで自分の眼で見て取材する意味を語りました。
アナウンサー体験では、男子ばかり6人が挑戦しました。
前日にも熱心に練習していたという事で、みな大きな声でハキハキと発表してくれました。

2時間目は村上自身が企画したドラマの「リアリティにこだわる舞台裏」を紹介するVTRを見てもらいました。その上で、なぜ自分が放送局で番組を制作するという仕事を選んだのか、この仕事をしていて良かった事、仕事で出会った尊敬する人の話を披露しました。
普段の小学5年生の授業では話したことのない裏話でしたが、ついつい語りすぎてしまい、皆さんに質問の時間を取れなかったのが申し訳なかったです。

キャリア教育の一環という事で、自分がこの仕事をしていて感じたことを伝える授業が新鮮に感じました。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。