■2020年2月6日

箕面市立西小学校

講師:白井隆行(制作技術局)、村上嘉章(広報部) 参加者:小学5年生 142人
阪急箕面駅の近く、箕面の山と大阪市内のビル群を望む高台にある、景色の美しい小学校でした。私自身高校時代を過ごした箕面ですが、自然の豊富さに改めて驚きました。5年生は4クラス142人で、午前と午後に分けて2クラスずつ授業をしました。
制作局でドラマと情報番組の経験が長い広報部の村上嘉章が「ニュースを伝える仕事」、カメラマンとしての経験が長い制作技術局白井隆行が、「カメラマンの仕事」の講義を行いました。

「ニュースを伝える仕事」はVTRを見ながら、ニュースが放送されるまでの流れを学び、大事なことは「正しい情報」であるということを具体例を挙げて説明しましたが、よく理解してくれたようです。
アナウンサー体験では、午前午後とも大変レベルが高く、しっかり読んでくれました。ほとんど文章を覚えている子も複数おり、将来アナウンサーになりたいという女の子は流石と感心するレベルでした。

「テレビカメラの仕事」では、どんな仕事があるのか白井が具体例を挙げたり、西宮戎の福男や歌番組の中継が、何台のカメラを使って、どのように撮影されているかなど、経験を基にVTRを見せながら説明しました。
また、テレビカメラやレンズ、中継車の値段当てクイズは、予想以上の金額に驚きの声があがりました。

質問タイムでは、これまでで一番多くの質問が出て、タイムオーバーになってしまうほど。その中でも「視聴率とお金はどういう関係があるのか?」という、鋭い質問が印象に残りました。

数日後に先生と児童全員から授業の感想、レポートが送られてきました。一人一人一生懸命書いてくれたことが伝わり、大変うれしく思うとともに、余談として話したカメラやレンズ、中継車の値段の話の印象があまりに強かったようで、今後の授業の進め方の参考にもなりました。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。