■2020年2月5日

関西学院初等部

講師:松澤良治(Mビジョン推進局開発部)、三ツ井 啓(MBS企画) 参加者:小学5年生 90人
松澤は、2008年4月関西学院初等部が開校したときに、ニュースの取材で訪問したことがあり、今回が2回目の訪問でした。また、三ツ井は、今年はじめての出張授業でした。

1時間目は「ニュースを伝える仕事」の内容で、報道経験が長い松澤が担当。「最近の気になるニュースは何ですか?」との質問に「新型コロナウイルスの感染拡大」をあげた児童がいて、そのニュースを詳しく解説しました。
また、VTRを見ながら報道局の現場で働く人の役割を確認しました。テレビ局の報道番組では、「正しい情報」を伝えることが重要で、そのために細心の注意を払っていることを伝えました。

アナウンサー体験では、実際にOAされたニュース原稿を読んでもらいました。代表の6人全員が、上手に読んでくれました。

2時間目は「放送局の仕事」の内容で、営業の経験豊富な三ツ井が担当。「どうやって、テレビ局がお金をもうけているか?」という質問に、「国が税金から、払っている」という選択肢に手をあげた児童が多かったのには驚きました。そして、三ツ井が、テレビ局とスポンサーと視聴者との関係を詳しく説明した。
また、MBSの人気番組『せやねん!』の裏側を取材したVTRを見ながら、制作の番組ができるまでのようすを説明しました。

質問コーナーでは、たくさんの手があがりました。「番組の編集にはどれくらいの時間がかかりますか?」「たいへんな仕事はどんなことですか?」「アナウンサーの仕事ってどんなものがありますか?」など、それぞれの質問に答えました。
最後に、じゃんけんで勝った3人が壇上にあがり、ENGカメラを担ぎました。担任の先生の顔をカメラがとらえ、モニターにアップで映し出されると、大きな歓声があがりました。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。