■2020年1月31日

西宮市立上ヶ原南小学校

講師:東野欣(法務部)、村上嘉章(広報部) 参加者:小学5年生 74人
西宮市の関西学院大学の近く、上ヶ原南小学校へ初めて伺いました。担任の先生が、前任地の小学校で毎日放送の出張授業を経験され、是非この小学校でもと申し込んで頂きました。5年生は2クラス74人。
20年近く報道に携わり、ニュースデスクも歴任した東野欣が「ニュースを伝える仕事」、制作局でドラマの経験が長い広報部の村上嘉章が「テレビドラマはどうやって作られるのか」というテーマで授業を担当しました。

どちらの授業も、児童たちは集中して話を聞くと同時に、質問に対しては積極的に手を挙げて発言してくれました。
大事なことは「正しい情報」であるということを具体例を挙げて説明しましたが、よく理解してくれたようです。
アナウンサー体験では男女半々の児童が体験しましたか、みんな練習してきたようで原稿を見ない児童もいて、感心しました。

質問タイムでは、崖から人が落ちるシーンはどうやって、撮影しているの?という質問や、トリックはちゃんと検証しているのですか?という質問が出て、刑事物、サスペンスドラマの人気を感じました。
講義中にドラマの実際の台本を回覧しましたが、講義終了後も教室に残って台本を熱心に見ていた児童が何人もいてうれしく思いました。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。