■2020年1月21日

尼崎市立尼崎北小学校

講師:森崎俊雄(放送実施部)、清水伸浩(広報部) 参加者:小学5年生 120人
校名の通り尼崎市の北部、阪急神戸線の塚口駅と武庫之荘駅の北側に尼崎北小学校はあります。創立50年あまり、児童数およそ800人。このうち120人が5年生です。
今回は、ラジオとテレビの報道経験が長い放送実施部の森崎俊雄が「ニュースを伝えるということ」、広報部の清水伸浩が「放送局のお仕事とおカネ」というテーマで授業を行いました。

最初の時間は、森崎の「ニュースを伝えるということ」。3クラスまとめての授業だったので、多目的室がほぼいっぱいになりましたが、積極的に手を挙げてくれる児童も多かったのが印象的でした。また、アナウンス体験やカメラ体験では原稿を読んだりカメラを担いでくれた子だけでなく、他の児童も大いに盛り上がって一体感がありました。

2コマ目は清水の「放送局のお仕事とおカネ」。「どうして4チャンネルは無料で見られるのか」という質問にはじまり広告放送の仕組みについて説明し、最近はインターネットの動画配信などにも取り組んで、様々な伝送路で私たちが製作した番組を見ていただけるよう努めていることなどを話しました。

また、インターネットの動画サイトやSNSを利用している小学生が増えていますが、森崎からは災害時にデマ画像をSNSに投稿したとして逮捕された人の事例などの紹介し、「炎上」の恐ろしさやインターネットを利用する際の注意点についてもお話ししました。清水からは著作権者の許諾なしにコンテンツをアップしてはならないことやその理由について解説しました。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。