■2019年12月10日

京都市立竹の里小学校

講師:尾嵜豪(解説委員)、村上嘉章(広報部) 参加者:小学5年生 24人
文字通り竹藪に囲まれた中にある小学校でした。
今回は、テレビ制作で情報番組も担当した広報部の村上嘉章が「ニュースを伝えるということ」テレビ制作に所属し、お魚博士としてもよく画面に登場する解説委員の尾嵜豪が、「生放送で伝えるということ」というテーマで授業を担当しました。
我々が着くなり、担当の先生が廊下を走らんばかり(!)の歓迎を受け、校長先生も見守る中、授業スタートしました。

一時間目は、村上の「ニュースを伝えるということ」。竹の里小学校は一学年一クラスしかない少人数の学校。それだけにクラスの結束力が強い気がしました。積極的に挙手して授業に参加し、質問が多くて授業が進まないことも。
ニュース体験では、担任の先生が校長先生に促されて、女子アナも真っ青の、感情を込めたナレーションを披露、生徒たちの喝さいを浴びていました。
カメラ体験では、子どもたちや先生をドアップで撮影する生徒が続出。
特に校長先生を映したときになぜかピントがぼけて、大笑いとなるなど楽しい授業でした。

二時間目は尾嵜の「生放送で伝えるということ」。例によって、スズメバチの被害についてお話したところ、尾嵜も顔負けのお魚に詳しい生徒や、スズメバチに詳しい生徒が現れ、尾嵜も舌をまいていました。
サプライズの生きたオオスズメバチのオスにさわれる体験(ハチのオスは針を持っておらず、刺さないので安全です)では、ほとんどの生徒が指先でオオスズメバチのオスに触れ、『思ったより柔らかい』など、なかなか経験できない、貴重な体験に大喜びでした。

今回、初めて出張授業させていただきましたが、自分の息子も同じ5年生ということもあってか、話しやすかったし、やりがいもありました。これで、MBSファンが増えるといいですね。また参加したいと思います。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。