■2019年12月5日

堺市立美木多小学校

講師:松澤良治(Mビジョン推進局開発部)、上田崇順(アナウンサー室アナウンス部) 参加者:小学5年生 126人
松澤自身、堺市の小学校は何度も訪れていて、美木多小学校には、2015年、2016年、2018年、そして今回で4回目となりました。
2016年にTBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が流行った時には、児童みんなで逃げ恥ダンスを踊ったことを覚えてくれていた先生もいました。小学5年生4クラス126人。

1時間目は「ニュースを伝える仕事」の内容で、松澤が担当。
実際にOAされたニュース原稿を読んでもらったり、ニュース取材で使っているENGカメラを持ってもらい、報道現場の雰囲気を体験してもらいました。また、テレビ局の報道番組では、「正しい情報」を伝えるために細心の注意を払っていることを勉強してもらいました。
2時間目は「ラジオというメディア」の内容で、上田アナウンサーが担当。
実際のラジオの放送で風景描写をしているリポートを聴いてもらったり、一人の児童だけに写真を見てもらい他の人に描写するということに挑戦してもらう中で、ラジオが「リスナーの想像力を借りて、話し手と協力して作っていくメディア」であることを学んでもらいました。
「ラジオのメリットは何だと思いますか」という質問に、「停電したときにも聴ける」「車移動しながら聴ける」という声とともに「心の癒やしを与えてくれる」というなんとも大人びた意見まで聞かせてくれました。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。