■2019年11月21日

泉大津市立穴師(あなし)小学校

講師:山下達彦(テレビCM部)、村上嘉章(広報部) 参加者:小学5年生 88人
泉大津市立穴師小学校は明治5年に創立された、泉大津市で最も古い小学校の一つ。校長室には、歴代の校長先生の写真が30人ほどずらりと並ぶ歴史ある小学校です。お寺の寺子屋が起源など学校の歩みを校長先生から教えてもらいました。
報道と宣伝の経験が豊富な山下達彦が「ニュースを伝える仕事」、テレビ制作が長い広報部の村上嘉章が「テレビドラマはどうやって作られるのか」というテーマで授業を担当しました。5年生は3クラス88人。


授業は体育館で実施しました。ニュース番組が放送されるまでの仕事の流れのほか、インターネットやSNSを利用する際の注意点、テレビドラマが作られる工程を、VTRを見ながら学びました。
体育館ということで、映像や音声が明瞭でなかったにも関わらず、児童たちの集中力はすばらしく、テレビドラマ制作の舞台裏のVTRを見終わった時には、拍手が沸き起こり、講師も初めての経験で驚きました。


アナウンサー体験は、みんなかなり練習をしてきたようで、レベルの高さに感心しました。授業終了後も質問で10人以上の手が挙がり、児童が積極的に発言する姿が印象に残りました。時間がなく全ての質問に答えられず、申し訳ない思いでした。

MBS出張授業

「MBS出張授業」は、当社がCSR活動の一環として、2011年から近畿各地の小学校で実施しているものです。小学5年の社会科の単元「情報とくらしのかかわり」における「放送局の働き」について理解を深めていただくため、報道記者やディレクターなど番組制作経験豊富な社員が講師となって、皆さんの学校にお邪魔し授業を行います。