シロの提案に応じた『青の王』宗像は、飛行船の男こと『白銀の王』アドルフ・K・ヴァイスマンの身柄を拘束しようと動く。しかし、『白銀の王』は自ら飛行船を爆破し、墜落させた。翌日、飛行船からは『白銀の王』の死体が発見され、宗像は『黄金の王』の元を訪れる。一方、留置場に拘留される周防に接触するものが……。 一覧へ戻る トップページへ戻る © GoRA・GoHands/k-project