西畠清順講演内容

とことん植物を語る会

2011年3月、東日本大震災から一週間経ってテレビが復旧した後、第一回目に放送された情熱大陸は、植物を運ぶ仕事・プラントハンターでした。

植物の素晴らしさや可能性を存分に伝えたその番組は、皮肉にも多くの人が傷ついていた日本中で受け入れられ、“感動した"など、本当にたくさんの方々からメッセージが寄せられました。その中でも一番多かったのが、

“こんなときこそ、植物の力で人々に元気を"

というメッセージでした。その時の経験から、きっと人は多感になったときほど、本当に大切なものは何なのか、を求めるのだと思いました。

いまはたしかに、情報社会の時代です。情熱大陸が植物をとりあげた後、ファッションやインテリア業界はさかんに植物を取り入れ、雑誌社はこぞって植物特集をするようになったのも事実です。

しかしこんな最先端ふうな時代だからこそ、逆にみんなで一度本当に土くさい話、植物の話をしてみませんか。

情熱大陸プロデューサー、福岡元啓さんも取材当時のエピソードを語ります。皆さん、植物についてトコトン語りあいましょう。