2008年09月28日放送

川谷陽子

フライトナース

 とあるドラマでも取り上げられたドクターヘリの世界。実際にあの現場で戦っている人たちがいる。ドクターヘリが導入されて間もない2002年から飛び続けている川谷は、フライトナースの先駆者として知られている。1分1秒を争う緊迫した現場で全体を冷静に把握する川谷。高校時代は陸上選手として活躍していた川谷だが、じん帯を損傷し入院。入院先の看護師さんの励ましに感動し、看護師への道を歩き始める。救急車のように「いかに早く患者を搬送するか」ではなく、「いかに早く患者の元へ駆けつけ治療するか」という概念から導入されたドクターヘリ。看護師になって17年目、常に救命救急の現場で看護をしてきた川谷にとって、ドクターヘリとの出会いはまさに運命的だった。より早くより多くの命を救うため、また、発展途上にあるフライトナースの地位を確立すべく、日々奮闘する川谷の姿を追う。

担当スタッフ

演出:椎葉百合子
構成:野村安史
ナレーター:窪田等
撮影:高橋秀典、辻中伸次、山田尚弥、新垣直哉
音効:山崎恵美
制作協力:テレビマンユニオン
プロデューサー:井口岳洋、松葉直彦

情熱語録

『救命』だから「命を救う」ですねよね、やっぱり。
この治療をしなかったら、
この人死んで亡くなっていたかもしれないっていうのが、
治療によって、私たちが行くことで助かるっていうのが、
それがやりがいですよね。
だって、行かなければ助からない…。


ヘリに乗りたいからやっているわけじゃない。
でも、より早く治療が出来るツールがヘリだった、ってだけ。


(救急救命士は厳しくって楽しくない?)
楽しくない仕事…ですか!?
悩んでいる暇ない!って感じ。
どっちかって言うと、どんどん楽しくなっていく。

勉強することもいっぱいあるし、
いろんな患者さんとの出会いもあるし、
あんまり迷ってる暇がない。

すごい厳しい現場かもしれないけど
その人が救いの手を差し出していて、
それに対して応えることができたら
それはすごい素晴らしいことだと思う。

(救急患者が)覚えてたとしても、覚えてなくても
その人が元気に…元の姿に戻りさえすれば
私たちの仕事はそれで十分。

情熱の瞬間

┗23:29 救急医療を志したきっかけは学生時代の経験(129クリック)
┗23:40 遭難者が救助されず、心残りながらも次の出場先へと向かう(207クリック)
┗23:42「覚えてもらえなくても患者さんが元の元気な姿に戻ってくれれば」(315クリック)

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