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2017年12月17日放送

西畠清順

プラントハンター

番組20年記念1時間スペシャル!
巨木輸送による世界一のクリスマスツリープロジェクトに完全密着!!
放送当日は現地から葉加瀬太郎が「あの楽曲」を生演奏。

1週間の始まりを前に毎週日曜夜、第一線で活躍する人たちの情熱をお届けしてきた『情熱大陸』、1998年4月の放送開始から今年で20年目を迎えたことを記念し、17日は1時間スペシャルでお届けする。
密着したのは、世界各国を巡って貴重な植物を採集するプラントハンターの西畠清順。富山県の山奥に生えいていた1本のあすなろの巨木を探し出し、陸海の超大規模輸送を経て神戸・メリケンパークに世界一のクリスマスツリーを立てるプロジェクトを追った。
高さ30メートルにもおよぶ樹高は、かの有名な米・ニューヨークのロックフェラーセンターの巨大クリスマスツリーをゆうに超えるサイズ。巨大な重機を使っての掘り取りから新幹線を運ぶ際に使われる特殊トレーラーでの陸上輸送、日本近海約1000キロもの海上輸送・・前代未聞、桁違いのスケールで展開されるが、億単位にもなる費用は全て西畠自身が銀行から借り入れをして融通している。一体、なぜこんなことを?
「俺は本気で植物で世界を変えたいと思っている、夢見ているのは誰もが今よりも植物の手触りや土の匂いに敏感になるような有機的な世界、今が一世一代の勝負の時」。
だが、誰もやったことのないことをすれば、当然そこには予期できなかった様々な困難が…。その壁を乗り越え、西畠が本当に伝えたかったこととは?プラントハンター 西畠清順と「あすなろの木」との、命をかけたプロジェクト。その全貌が、情熱大陸20年記念スペシャルで明らかに!
さらに、番組20年を記念して葉加瀬太郎がオープニング曲「情熱大陸」とエンディング曲「エトピリカ」の20年特別バージョンを神戸からお届けします。ナレーターの窪田等も現地から一部生ナレーションをお届けする。世界一のクリスマスツリーのもと、美しく荘厳な音色が神戸の街に響き渡るスペシャルな夜をどうぞお楽しみに。

<おことわり>
当日は葉加瀬太郎による演奏は放送用につき、現地での観客を入れてのライブの予定はございません。

プロフィール

西畠清順

西畠清順

1980年兵庫県出身。幕末から150年続く、花と植木の卸問屋の5代目として生まれる。依頼主の求めに応じて国内はもとより世界各地を飛び回り、希少な植物を収集・発見する「プラントハンター」。 現在は「そら植物園」の代表として、企業や行政機関などのイベントや、ランドスケープデザインなどで年間250トンもの植物取引を行っており、その手腕が高く評価されている。取材ディレクター曰く「“超”野生児ですが、実は寒がり。涙もろくて寂しがり屋」37歳。


担当スタッフ

演出:三木哲
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:中島大樹・古本春樹
音効:中嶋尊史
編集:宮島亜紀
制作協力:東北新社
プロデューサー:福岡元啓・中村卓也・山本喜彦

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