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2015年11月15日放送

高野人母美

モデル・ボクサー

モデル、ボクサー…二つの世界で輝く高野人母美が“最強ボディー”で初の世界戦に挑む

身長177cmの9頭身、そのたぐいまれな容姿で美を追求するモデルとして活躍する一方、プロボクサーとして闘う高野人母美。「リングの上には、真っ白で純粋な世界がある」と言う彼女が今月11日、WBO世界スーパーフライ級王者ダニエラ・ベルムデス(アルゼンチン)を相手に初の世界戦に挑む。
チャンピオンは二階級制覇を成し遂げた打ち合いを好むハードファイターだ。壮絶な試合が予想されるため、高野は夏から課題のスタミナ強化に取り組み、男性プロボクサーや国内女子チャンピオンとのハードなスパーリングや、世界遺産で知られる熊野の地でキャンプを張っての走り込みを行ってきた。加えて二階級下での試合となるため、過酷な減量にも挑戦した。
自らを“恥ずかしがり屋”と語る高野だが、競技技人口が少なく知名度の低い女子ボクシングを知ってもらうため、過激なパフォーマンスもいとわない。蛇を巻きつけての登場や、花魁姿で現れ計量前に1枚ずつ服を脱いでいき白襦袢と下着で計量を行ってきた高野とあって、世界戦は試合だけでなく、そのパフォーマンスも注目の的だ。
「ベルトをとる事は大切だけど、それだけが目的ではない。顔を殴られる事を恐れて短時間で終わらせるのではなく、フルラウンド闘い抜き自分を出し切りたい」と意気込む高野。初の世界タイトル戦に向け、自分の肉体をいじめ抜き最強ボディーを作り上げていく美人ボクサーの奮闘の日々と決戦当日にカメラが密着した。

プロフィール

高野人母美

高野人母美

1987年生まれ、東京都出身。2013年1月プロボクシングライセンスを獲得し、9戦8勝5KOの戦績をもって世界王座に初挑戦。日々トレーニングを積む傍ら、高校時代からモデルとして活動。卓越したスタイルを活かし雑誌、CM、ファッションショーなどで幅広く活躍している。趣味は釣り。現役ボクサーの間は恋愛をしないと宣言中。


担当スタッフ

演出:長谷川三郎
ナレーター:窪田等
撮影:佐藤洋祐
音効:増子彰
編集:鈴尾啓太
制作協力:ドキュメンタリージャパン
プロデューサー:福岡元啓・新津総子

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