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2015年03月15日放送

堤大介

アニメーション監督

アカデミー賞に最終ノミネートされたピクサー出身の“光と色のアーティスト”
アニメーション監督・堤大介のサムライ魂に迫る。

 先月授賞式が行われた「第87回アカデミー賞」の短篇アニメーション部門に最終ノミネートされた「ダム・キーパー」。世界中で20以上の賞を受賞したこの話題作を手がけたのが、アメリカ在住の日本人クリエーター、堤大介だ。
堤は22年前、18歳のときに渡米。ゲームや映画の世界でキャリアを重ねた後、ピクサー・アニメーション・スタジオにヘッドハンティングされ、美術監督として「トイ・ストーリー3」や「モンスターズ・ユニバーシティ」などの世界的なヒット作に関わってきた。そして昨年、「ダム・キーパー」が完成するころに、挑戦するなら「今」しかないと考え、仲間とともにピクサーから独立した。
 番組では、アカデミー賞前後の堤に密着。作品は惜しくもオスカーを逃したが、何の後ろ盾もなく大海へ飛び出したサムライは、世界が注目する映画の祭典でいったい何を感じ、何を得たのか。“光と色のアーティスト”と呼ばれるアニメーション監督、堤大介の素顔とサムライ魂に迫る。

プロフィール

堤大介

堤大介

高校卒業後ニューヨークへ。現地のコミュニティカレッジで美術と出会い、美大へ進学。ゲームソフト会社、映画スタジオで働いた後、ピクサー・アニメーション・スタジオからヘッドハンティングを受け、2007年に入社。2013年、インターンやボランティアスタッフを集めて短編アニメーション作品「ダム・キーパー」を制作、ロバート・コンドウと共に監督を務める。2014年ピクサーを退社し、コンドウとともに、アニメーションスタジオ「TONKO HOUSE(トンコ・ハウス)」を設立。2015年「ダム・キーパー」が第87回アカデミー賞 短編アニメーション作品に最終ノミネートされる。


担当スタッフ

演出:田口亮
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:金子幸政
音効:中嶋尊史
編集:野上直人
制作協力:TBS VISION
プロデューサー:福岡元啓・谷上栄一・浅野容子

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