「情熱大陸」番組サイトは移転しました。
新サイトへアクセスしてください。

2012年12月09日放送

坂東玉三郎

歌舞伎俳優・演出家

「奇跡の女形」と呼ばれて・・人間国宝となった玉三郎の視線の先にあるものとは?

 今年、人間国宝に認定された歌舞伎界きっての人気立女形。女形としては長身の173センチに、梨園の生まれではないというハンデを背負いながらも、時代物から新歌舞伎まで幅広く活躍し「美の化身」として時代を駆け抜けてきた。人間国宝認定の折「自分にはふさわしくないと思いましたが後進の指導と歌舞伎の将来のためになれば」と話した玉三郎だが実際、役者としてだけでなく演出家としての姿にも近年注目が集まっている。番組では東京・日生劇場で二十五年ぶりに上演される泉鏡花作「日本橋」でヒロインを演じながらも、同時に台本や演出に創意工夫を凝らす姿や、新潟・佐渡を拠点とする和太鼓集団『鼓童』の芸術監督として、歌舞伎だけでなく日本の伝統芸能や文化を世界に発信していく玉三郎に密着する。初舞台から56年、「奇跡の女形」と呼ばれ人間国宝になった今、玉三郎は何を見つめているのだろうか?

プロフィール

坂東玉三郎

坂東玉三郎

1950年生まれ。7歳で坂東喜の字(きのじ)の芸名で初舞台を踏み、64年14代目守田勘弥の養子に。歌舞伎座「心中刃は氷の朔日」で5代目坂東玉三郎を襲名する。気品溢れる姫役をはじめ、吉原の花魁役など女形の最高峰と呼ばれる絢爛豪華な美女役で絶賛される。今年7月に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された63歳。取材ディレクター曰く「実はお茶目で、人を笑わせるユーモアに溢れた方」


担当スタッフ

演出:鈴木貴晴
構成:大島新
ナレーター:窪田等
撮影:田中慶太郎・保山耕一
音効:山村幸男
編集:福栄臣朗
制作協力:TBS-V
プロデューサー:福岡元啓・天野裕士・深澤彩

« 前の放送過去の放送一覧次の放送 »

公式Facebook

Twitter

#情熱大陸

Instagram

ページトップへ