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2011年12月11日放送

オノ・ヨーコ

アーティスト

東日本大震災という未曾有の災害に見舞われた2011年、彼女が日本に発するメッセージとは…

 オノ・ヨーコと聞いて思い浮かぶのは“前衛芸術家”“ジョン・レノンの妻”。それとも“平和活動家”だろうか・・・しかし彼女の真実の姿はというと、実はあまり知られていない。
78歳の彼女が今ハマっているもの、それは『ツイッター』だ。東日本大震災が起きた3.11のすぐ後には、日本に向けてこんなメッセージを送っていた。
“・・・私の心は、いつでも皆さんと共にあるのだということを知ってください。愛をこめて、ヨーコ。”
 世界を舞台に活躍を続けてきた彼女だが、心の奥にはいつも『日本人』としての強いアイデンティティを持ち続けてきた。「東日本大震災で感じたことは?」と尋ねると「“悔しい”と思った」と言う。愛する日本が深いダメージを負ったこんな時だからこそ・・と、今回、特別に「情熱大陸」の取材を受けてくれる事になったのだ。
 番組ではアイスランド、ニューヨーク、日本を舞台に活躍する姿に密着。更には12月8日、毎年、夫ジョン・レノンの命日に行われるチャリティーコンサート「スーパーライブ」での姿もお伝えする。彼女にとって特別な一年となった今年のライブで、一体どんなメッセージを発するのだろうか?
 強くてクール・・でも意外とお茶目でユーモアもたっぷり。そして母親の優しさと温かさを持ったオノ・ヨーコの『今』を是非、ご覧戴きたい。

プロフィール

オノ・ヨーコ

オノ・ヨーコ

1933年 東京生まれ。銀行家の裕福な家庭で育つが、小学生の時には東京大空襲に遭い疎開生活の経験も。二十歳でニューヨークへ移住し、大学で音楽と詩を学び前衛芸術の道を歩み始める。“想像力が心の渇きを満たしてくれる”という彼女の思想を体現した詩集「グレープフルーツ」は、ジョン・レノンの代表曲「イマジン」の誕生に大きく影響している。1969年、ビートルズのジョン・レノンと結婚。数々の創作活動や平和活動を共に行う。レノン亡き後も「愛と平和」のメッセージを発信し続け世界各地で活躍する。ニューヨーク在住。


担当スタッフ

演出:津田友美
構成:長南武
ナレーター:窪田等
撮影:Aidan McKelvey、室井孝光
高垣康一、加藤実智雄
音効:新井誠志
制作協力:メディア・メトル
プロデューサー:福岡元啓、松井秀裕

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