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2011年11月06日放送

李忠成

サッカー日本代表FW

『日本と韓国』二つの祖国の間で揺れた日本代表ストライカーの胸のうちとは?

「ストライカー」と聞いてまず想像するのは、闘争心剥き出しで強引に相手陣内を突破し「ゴールを奪うことが全てです」と言い放つような選手だろうか。この男はその真逆を行く存在だ。「俺には雑草って言葉がピッタリなんですよ」「自分には才能が無いのはわかってる。だから生き残る術を模索しないと・・・」愚直に練習を繰り返し、ストイックに自らを追い詰めていく李。在日韓国人4世として日本で生まれ育ち、元サッカー選手の父から「(在日の)お前が試合で使われるには人の何倍も努力をしないといけない」と幼い頃から言われ続けた。2007年日本国籍を取得し北京オリンピックに出場。その後も膝の怪我を乗り越えサンフレッチェ広島でゴールを量産し、2011年のアジアカップでは日本を優勝に導く立役者となった。
 そして今、エースストライカーの座をハーフナーマイクと争いながらW杯アジア予選の真っ只中にいる。
 何かと比較されるハーフナーのこと。葛藤を抱え続けた自らのアイデンティティーのこと。代表への生き残りの鍵を握るタジキスタン・北朝鮮戦の直前に、1000日間の密着取材を通して李の「いま」に迫る。

プロフィール

李忠成

李忠成

李忠成[り・ただなり]1985 年東京生まれ。FC東京、柏レイソルを経て、現在はサンフレッチェ広島所属。かつては韓国籍だったが2007 年に日本国籍を取得し2008年北京五輪に日本代表として出場。アジアカップ2011決勝戦で鮮やかなボレーシュートを決め話題に。寝ても覚めても頭の中はサッカー漬け。でも2匹の愛犬の前ではデレデレに・・・。


担当スタッフ

演出:古田清悟
構成:長南武
ナレーター:窪田等
撮影:藤光秀昭、土岐泰也
音効:井田栄司
編集:大川義弘
制作協力:東北新社
プロデューサー:福岡元啓、松井奈緒子、坂部康二

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