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2010年05月23日放送

太田光

爆笑問題

600回記念シリーズ第二弾!爆笑問題・太田光「天才と呼ばれる男のアタマの中」

『情熱大陸600回記念シリーズ』第二弾は、爆笑問題・太田光。幅広い知識と鋭い批評精神で時代を代表する知識人と堂々と渡り合いながらもあくまで「笑い」にこだわる「天才肌」の漫才師。相方・田中のツッコミの一言半句まで自らが決めるというこの男、素顔は一体どんなものなのか?今や10本ものレギュラー番組を持ちテレビ局を飛び回る太田の姿を先週の田中同様、番組のカメラが徹底的に密着!また高校時代、友達が全く出来ず一人で本ばかり読んでいた太田が書いた「詩」や、読書家で知られる太田が選んだ「人に勧めたい本13冊」とは?「天才」と呼ばれる男の発想の源を探るヒントになりそうだ。

担当スタッフ

演出:中村裕
構成:岩井十朗
ナレーター:窪田等
撮影:三好保彦、松井孝行、遠藤美彦
音効:井田栄司
制作協力:SLOW HAND
プロデューサー:伊豆田知子、上野大介

情熱語録

(『情熱』と聞いて、思い浮かぶ言葉は?)
『爆笑』。
(辞書を読み上げて)「大勢が大声でどっと笑う事」。
爆笑の渦に包まれる…。
爆発させたいんだよね…こっぱ微塵に。


発想の転換っていうか…
ちょっと切羽詰まった、にっちもさっちも
笑わせどころがないような、例えば悲惨な事件でも
この視点だったら笑いが起きる…みたいなところは探すわけですよ。
それはもうアクロバットみたいなことで…

あいつ頭おかしいんじゃない!?ってことが
でも、それが全部歴史を作ってるから
そういう奴らの作ってきた歴史だから全部。


『ドン・キホーテ』(セルバンテス)
ドン・キホーテはもう狂ってるわけですよ。
だから風車が竜に見えてそこに(攻めて)行くわけだけど、
だけど、こんなに面白い物語はないんですよ。読んでいると。
言ってみれば、だって、人間がこんな…、
経済がこんなになって、自然が崩壊してとかって、
人間がおかしいって言うけど…
裏を返せば常にみんな狂ってるようなもんじゃないですか


(なぜお笑い芸人が政治を語るのか?)
テレビで政治を語るとかね、お笑い芸人が、
カッコ悪いなっていうようなことも
ちょっとやってみたていうのは、
あの、なんて言うのかな…
まぁ、存在価値とまで言うとアレだけど…
ピンポイントで言うと、
『ビートたけしがやらないこと』
だという意識があったんですよね。

やんない方がかっこいい。
それは本当に俺が一番実は思っていて、
でもしょうがないと言うか、
表現したいっていうのは変わんなくて…。
ただ、表現の方法が、稚拙ですよね。

だから…って言いながら
また語り始めているこの僕…って感じなんだけど(苦笑)。

ただ、そのテレビっていうものを
どう捉えているかと言うと、
一番人に見せられる場所であることに
変わりないわけだから。

で、やっぱり、
テレビの厳しさっていうのが好きなんですよね。
どんなに面白くても数字悪ければ終わっちゃう。
それはもう血も涙もないわけじゃない。

例えば、じゃあ総理大臣がいつまでも
「やめろやめろ」って言われても
居座ってられるのを見てたりすると、
なんてテレビって正々堂々としてるんだろう、って。
そこが凄く好きなとこだね、テレビの。


(テレビについて)
それでもやっぱり
「これ、見逃せない!」みたいなのが、
そこまで面白けりゃね、きっと見る。
部屋はそれぞれ違っても、
その時間に見るはずなんじゃないかという気がしてるんだけど…。

情熱の瞬間

▼国立演芸場での舞台を終えて。「いつも通りのことしかやっていない。新しい場所で新しい挑戦をしないと。行き詰ってる感じはしましたね」。(23:14)371クリック
▼「(辞めろと言われても居座る政治家と比して)何てテレビって正々堂々としてるんだろう。そこがやっぱり好きなところ」。(23:21)320クリック
▼ネタ帳の上で「20xx年」をネタに語る。「沢尻は『放浪記』出演!?高城はまた日食!?田中は再婚そして…また離婚!?」(23:28)550クリック

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