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2009年01月11日放送

川原尚行

医師

 未だ民族間の紛争が絶えないアフリカ・スーダン。政情が安定せずインフラの整わない村々には充分な医療施設もない。2005年、日本の外務省から派遣されていた川原尚行は、一医師として何かできないかと考え、勤めていた外務省を辞職、NGO「ロシナンテス」を立ち上げ、スーダンの人々の中に飛び込んだ…外務省の役人という立場では現地の人を診ることができない。目の前で倒れて行く人見放すわけにはいかない。その川原が一時帰国中、拠点としているスーダン東部ガダーレフの村である出来事が起こっていた。現地でさまざまな問題に立ち向かう医師・川原の姿を追う。

担当スタッフ

演出:藤井康之
構成:佐藤公彦
ナレーター:窪田等
撮影:牛島悟郎
音効:井田栄司
制作協力:エンジンネットワーク
プロデューサー:深水真紀子、井口岳洋、上野大介

情熱語録

お医者さんもいませんし
何もないところですから
国としても誰もあんなところに
スーダン人としても行きたがらない
そういったものは
いくつでもると思うんですけど…


基本的なインフラが全く整っていないんで
日本で当たり前のことが
まず、できないんですよ
じゃぁ、かといってできないから
やらないわけにはいかないので
できる範囲のことでやるしかないですね


(一緒にご飯を食べると関係は変わりますか?)
そうですね
みんなで同じもの
手を突っ込んで食べるのは
共感する部分が
あるんじゃないですかね。
うん、うまい。


(外務省職員の職をなげうってまで?)
困った人々っていうのがあって
そこになんとかアプローチしたいと思っても
全くできなかったからですね。
このまま目をつぶって他所に行っても良かったんでしょうけども、
それが出来なかった自分がある、
というだけでしょうね。


都市部の人たちと彼らって
全然合わないんですよね
そこをうまく合うように合うようにと…
今の世の中って
「ここだけが聖域で交じり合わない、誰もタッチできない」
っていうのはできないんですよね、
絶対他所から入ってくるんで。
その時に衝突が起きたりとか、こっちがなくなってしまったり
爆発したりとかするんで
そこをうまくやっていかないと。
ここのいいものを残しながらそして新たに入ってきたものを
消化して、そしていい良い次のステップに進んで欲しいんです


こうやって意見を出し合うのは非常にいいこと思うんで、
腹を出し合ってやるのは…だから今日はいい場で

例えば今だけ、ちょっとだけいいという解決の仕方をしたくないなと…
だからもっと遠くを10年後20年後を見つめての
この村のあり方、診療所の在り方を
彼らと話し合いをしていきたいなと思いますけど…

情熱の瞬間

┗23:24 病院職員と村人を仲直りさせるため、村長を必死に説得(157クリック)
┗23:29 それでもスタッフたちは安心できず。そこで、子供たちを学校にあつめて…(162クリック)
┗23:32「今だけ、ちょっとだけいいという解決の仕方をしたくない」(349クリック)

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