「情熱大陸」番組サイトは移転しました。
新サイトへアクセスしてください。

2008年11月23日放送

金本知憲

プロ野球選手

 今シーズン、金本率いる阪神タイガースは、一時2位巨人に13ゲーム差をつける独走状態だった。しかし終わってみれば巨人に大逆転を許し、2位という結果。北京五輪やケガで主力選手を欠き、後半戦で急送にチームが失速する中、「何とかせなアカン」、金本はひとりチームを支え続けた。一方、金本個人は通算2000本安打、400号ホームランの記録を達成。そして今もなお、自身が塗り替えた連続試合フルイニング出場の世界記録を更新している。バッティングの調子が悪い時もあった。試合中に怪我もした。それでも金本は、休むことなく試合に出続けてきた。プロ野球に入って17年目の40歳、進化し続ける金本の姿を追った。

担当スタッフ

演出:小山清悟
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:生冨和彦、桜田仁、辻中伸次、高橋皓
音効:井田栄司
制作協力:テレビマンユニオン
プロデューサー:井口岳洋、上野大介、松葉直彦

情熱語録

出れば怪我じゃないんで、
休んだら怪我になるんで。

怪我でも程度がありますからね。
こんな怪我で休むのか、大事をとるのか。
これくらいいっても、
なんとかチームのマイナスにならないようにやるとかね。


同じピッチャー、同じキャッチャーとずっと対戦するわけですよね。
例えば、川上憲伸なんかもう10年ぐらい対戦している。
ベイスターズの三浦なんかも15年くらい対戦しているわけですよね。
谷繁にしても、古田さんにしても
10年近くずーっとやってるわけですよね。
お互いが常に化かし合わないと…。

(どういう駆け引きをするのですか?)
言えないですけどね。


自分ではボロボロになってまでやるっていう気持ちはあるんですけどね。
そう終わりたいなとは思うんですけどね。

キヨさん(清原選手)みたいにあんな大手術してまでね、
グランド立ちたいってその時自分が思うかもしれないし、
もう、心が負けてしまうかもわかんないし、
想像はちょっとつかないですね。

その時の身体と精神力がどれくらいあるか
ちょっと想像はつかないですね。


ある程度年とってから
逆にフルイニング出ることが、
選手としてのパフォーマンス下げない状態になっている。

周りのみんなは「無理してる」、
選手としての寿命が「無理して」縮むやないか
という考え方もありますが、
僕のなかでは意識を持つことで
逆に(寿命が)伸びていると思います。

情熱の瞬間

┗23:13 木佐貫投手を気遣い「オレも全然大丈夫だから」(165クリック)
┗23:21 清原引退の挨拶を見守り、花束を渡し、ねぎらいの声を掛ける(211クリック)
┗23:27 「フルイニング出場することで(むしろ)寿命が延びてる」(528クリック)

関連商品

« 前の放送過去の放送一覧次の放送 »

公式Facebook

Twitter

#情熱大陸

Instagram

ページトップへ