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2008年09月21日放送

木村大作

監督・撮影

 長年にわたって最前線で活躍し続けている日本映画界を代表するキャメラマン・木村大作が、映画人生50年の節目に「劔岳 点の記」(新田次郎原作2009年公開予定)で初メガホンを執る。「劔岳 点の記」は、日露戦争直後、未踏とされた北アルプスの劔岳山頂に登り、三角点を埋設する測量官を描く人間ドラマだ。
 標高何千メートル、マイナス何十度の中、何時間も歩いて登り、撮影は数カットという日も珍しくない映画撮影の日々。そんな過酷な現場をスタッフ全員が撮影ではなく「苦行」と呼ぶ。番組では、最初で最後の監督作品として、並々ならぬ気迫で時流に屈しない映画製作を貫こうとする木村大作の姿を追う。

担当スタッフ

演出:坂部康二
ナレーター:窪田等
撮影:千葉孝、松浦覚
音効:井田栄司
制作協力:東北新社
プロデューサー:井口岳洋、松井奈緒子、徳山竜一

情熱語録

ここで、こういうふうにね、うわーっと悲しいことやれば
泣きの映画として売れる!とか言うんで、
でみんな撮ってるわけでしょ。
そのほうがお客は入る。

当てるために映画作るのか!?ってところから始まってる。
今、日本映画界で正しいことを行うのはね、
不可能に近い状態になっているんですよ。
それができないんだったらやってやろうじゃないか!


(いいカメラマンになるにはどうすればいいですか?)

映画を好きになるってことが第一条件だな。
その次に、一生懸命が第二条件で…、
俺に言わせりゃ、あとは体力だな。


監督も若くなってきてるしさ、
俺の道はほとんどキャメラマンとしてはないな…
でも、この映画の世界にいたいな、と。
「じゃ、なんだ?」っていったら、自分で仕事を作るしかない。
作るってことは、企画を考えるってことだな。

(やっぱり、映画の世界にいたですか?)
いたいよ、それは。
俺の生きていく道は映画しかないわけなんだよな。


まぁ、みんなバカの集まりじゃないの?
バカの人たちの結集だよな…できないよ。
だからそういう意味では物凄い感謝してるよね。
(木村さんはバカの親玉ですね?)
そうだね、俺が一番のバカだけどさ…(笑)。

情熱の瞬間

┗23:16 良いカメラマンの条件「映画が好き」「一所懸命」「あとは体力」(193クリック)
┗23:22 浅野忠信「勝手だなぁとも思うけど、そのお蔭ですごく幸せなことを経験させてもらってる(145クリック)
┗23:27 「(映画)バカの集まり。バカの親玉?そういうことだね(笑)」(194クリック)

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