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2008年06月01日放送

竹下佳江

全日本女子バレーボール

 「世界最小・最強セッター」と呼ばれる竹下の活躍は、先日まで行われていた北京オリンピック最終予選でも記憶に新しい。身長は159cm。ちなみにネットの高さは2m24cm。相手の攻撃を瞬時に判断して200通り以上ある攻撃パターンから最善の作戦を指示する、日本が世界に誇る速攻バレーの司令塔だ。
 しかし2000年のシドニーオリンピック予選で竹下は辛酸をなめる。東京オリンピック以来途切れることのなかった出場を逃してしまい、周囲は「背が低いセッターだから負けた」と評した。そして、やりきれな想いを抱えて竹下は4ヶ月間バレーを辞めた。
 そんな竹下を復活に導いたのが、2003年に彼女を全日本のセッターとして呼び戻した柳本全日本監督だ。2006年の世界選手権では、大会MVPとベストセッターに選ばれた。
 竹下の選手生活の集大成ともいえる北京。番組では、人生の大舞台に向かって突き進む竹下の姿を追いかける。

担当スタッフ

演出:木越健太
構成:長南武
ナレーター:窪田等
撮影:稲岡和彦
音効:久坂恵紹
プロデューサー:井口岳洋

情熱語録

「何を考えているんだろう」とか、
よく思われるかもしれないですけど、
どこでも笑顔振りまいてとか、
そんな状況ではないですよね。

(北京オリンピック出場が)決まれば嬉しいですけど、
その後、ニタニタ、ニタニタしているわけでもないし。

(笑いがないとか?)
よく言われますね。『怖い』とか。
違うんだよ!考えてんだ!こっちは!
とか思うんですけどね。


(背の低いセッターでは世界に勝てないとも言われてますが?)
いろんなことを言う人もたくさんいるし、
今までもたくさんの批判は受けてきたし、

でも、今、自分ができることとか、
求められていることに必死に応える。

今、そのことばかりに気を取られていたら何も出来ない。
そういう中でも自分がそこに立つ意味っていうのを
しっかり考えないといけないと思うし、
みんなに助けてもらわないといけないところもあるだろうし、
だからやっぱり頑張らないとって、いつも思います。


(最高の笑顔は北京オリンピックでのメダルで?)
格好よく言えばそうなんでしょうけど、
それだけじゃないと思うからこそ
歩みを止めないで頑張りたいと思います。

「よし♪メダル!」みたいなこと言ったら軽いじゃないですか!
そうじゃないから、そんな簡単なことじゃないし、
いつの時も1点1点の重みも
一歩一歩進む覚悟っていうのは
そんな軽いもんじゃないと思っているから…。

情熱の瞬間

┗23:29 五輪予選敗退、引退〜代表復帰、柳本監督「竹下と心中」(215クリック)
┗23:46 父「胃が痛むんですよね。俺が行ったから負けたんじゃないかと…」(193クリック)
┗23:52 「よし♪メダル!」みたいなこと言ったら軽いじゃないですか!(456クリック)

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