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2008年05月18日放送

増山誠倫

馬術選手(障害飛越)

 「一年に数千頭の引退競走馬が処分されています。そんなサラブレッドたちにも輝かしい未来の可能性があることを、愛馬トップギアIから身をもって教えられました」と増山は語る。
 増山とトップギアIは、2002年と2003年に全日本選手権連覇を果たすなど障害飛越においてトップクラスの実力を持つ人馬だ。異色なのは、トップギアIが、95年に大井競馬場でデビューした競走馬だったこと。速さが勝負の競走馬が、技術を要される競技馬に転身し成功することはごく稀なことなのだ。
 そんな奇跡を起したこのコンビだが、04年のワールドカップで身に覚えの無いドーピング疑惑を掛けられ大会辞退、その後8か月間の出場停止という辛酸を舐めることになった。 どん底の中でくじけそうにもなったが、自分たちの無実を証明するため復活を決意。16歳とすでに老齢の域に達しているトップギアだが、07年国内リーグ1位などの成果を挙げ、この春再びワールドカップに挑んだ。これまでの道のりを通して、この”二人”が得たものは、一体なんだったのだろうか?

担当スタッフ

演出:藤井康之
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:松井孝行
音効:井田栄司
制作協力:エンジンネットワーク
プロデューサー:井口岳洋、深水真紀子

情熱語録

「競走馬でダメになったけど、
おまえは乗馬として生きられるんだよ」って。
なんとか生きる道を…。
可能性なんですよ。
いかにその馬の可能性を
引き出してあげるか、だから…


(身に覚えのないドーピング失格で出場停止)
嫌になったわけですよ、全てが。
出場停止、1年近く喰らって、
「もう、やめよう」と思ったんです。
やめようと思ったんだけど、
そこに…まぁ、変わらず…。
馬は変わらないですから…。
トップギアが居てくれたから。
「このまま終わらせたらダメだ」と。


(ワールドカップを前にして)
コイツ(トップギアI号)は結構開き直っている。
俺も開き直っているつもりだったけど、
なんか俺のほうが開き直ってないや。


時間をかけて愛を育まないと、人も馬も…

情熱の瞬間

┗23:49 こいつは結構開き直ってる。俺のほうが開き直ってないや(144クリック)
┗23:53「見せてやる!」と、未知の高さに挑む(107クリック)
┗23:56 見事完走に「よかった…ゴールできて」(268クリック)

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