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2008年05月04日放送

山崎勇喜

競歩選手

 昨年の世界陸上大阪大会で、誘導員のミスによる周回不足で棄権扱いになった出来事は、皮肉ながら山崎の名前を世に広く知らしめる結果になった。マラソンに比べると競歩はどちらかといえば地味な存在で、日本のトップ選手である山崎も決して認知度が高いとは言えなかった。
 小さい頃からとにかく走ることが好きだった山崎は、地元・富山の陸上名門高校に入学するが、実情は女子部の練習にもついていけないほど。しかし監督の勧めで競歩を始め、その1ヶ月後の県大会であっさりと優勝するなど、天性の才能がここで花開くこととなった。
 世界陸上大阪大会で北京五輪の出場権を得ることが出来なかった山崎だが、1月の20km日本選手権を制し、4月の50km日本選手権では見事日本新記録を樹立した。
 番組では、山崎が悲劇の主人公から見事復活するまでに密着し、彼の競歩にかける思いとその魅力をお伝えする。

担当スタッフ

演出:田野裕哉
構成:大島新
ナレーター:窪田等
撮影:森屋進
音効:金田智子
制作協力:いまじん
プロデューサー:井口岳洋、於保佐由紀、重乃康紀

情熱語録

僕にはもう競歩しかないですから。
競歩の結果次第で、
いろんな人生決まってきますから。
だから、
(競歩は)人生そのものですよ。
何も取り柄ないですから、競歩以外。
何もできないです。


(2007年8月の世界陸上大阪大会で
 誘導ミスで棄権扱いとなったことについて)
力不足でしたから。
「入賞でききたんじゃないか」っていう
周りの意見もありますけども、
自分はそうは思わないですから。
誘導ミス…別に審判を責めるつもりもないですし、
もう過ぎたことですし、
遠い昔のことのようにも感じますから。


(輪島大会に日本記録で優勝)
久しぶりに!
久しぶりに本当に気持ちのこもった
ガッツポーズできました。
国体の時に
自己記録を更新したとき以来ですよね。
本当のガッツポーズできたのは!
-
(監督嬉しそうです)
あーそうですよね。
よかったです…
監督についてってよかったです。

情熱の瞬間

┗23:04 僕にはもう競歩しかないですから。(73クリック)
┗23:12 監督に褒められても、食事に集中(83クリック)
┗23:26 日本選手権に日本新記録で優勝(105クリック)

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