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2008年04月20日放送

野村忠宏

柔道家

 4月6日に行われた全日本選抜体重別選手権は、野村にとって「オリンピック4連覇」の偉業をかけた大会だった。しかし、まさかの準決勝敗退によって、その夢は潰えた。 
 野村は、アトランタ、シドニー、アテネと制し、前人未到のオリンピック3連覇を成し遂げた。しかし、4連覇はオリンピック100年の歴史の中でも2人しか成し遂げていない難業。それを目指すことを野村は決めた。
 昨年の全日本選抜体重別選手権で優勝し、世界選手権の代表にも選ばれ、野村の道のりは順調かと思われていた。しかし、その後練習中に右ひざのじん帯断裂という重症を負ってしまった。
 怪我の悪化を恐れながら練習をして治療…というサイクルの中で十分な調整が出来ていたのか?そして、4月6日を野村はどんな状態でむかえ、試合終了後はどんな様子だったのか?そして今の心境は?番組では率直な野村の”今”を伝える。

担当スタッフ

演出:藤島淳史
構成:長南武
ナレーター:窪田等
撮影:奥村恭介
音効:井田栄司
プロデューサー:井口岳洋

情熱語録

(「天才ですか?」と聞かれたら?)
「はい」って答えます。
天才と思われている才能で勝とうが、
努力で積み上げてきたもんで勝とうが、
勝ちは一緒なんですよね。


努力しても叶わない夢とかは
現実としてはあるし、
北京で金、これははっきり言って叶うか叶わないか
それは分かんないです。
けど、やっぱり
やらなきゃゼロなんですよね。


試合が終わってちょっと日にちが経って
まぁ、ちょっとのんびりしているこの時間ね。
やっぱり、どっか物足りないんですよね。
目に見えない重圧とか、プレッシャーとかもそうだし
年齢からくる疲労とか、モチベーションとかね。
キツいのはキツいけど、
その中で俺はいままでこうやって生きてきたから。
もう1回納得のいく、
自分自身が納得のいく勝負がしたい!っていう気持ちは
けっこうありますよね。


(道場の子供たちを前にして)
もしかしたら野村選手は、
もう1回オリンピックで金メダル獲るかもしれんけど、
北京オリンピックは無理やけど、
次のオリンピックで獲るかもしれんんけどね。
その時は応援して下さい。
-
オリンピックで金メダル獲りたいひと!
よし!
その気持ちを大切にしてね。
みんなの中でオリンピックの
金メダリストが出るように応援しています。
じゃあ、一緒に頑張っていこうね。

情熱の瞬間

┗23:31 夫人が語る野村選手の涙(170クリック)
┗23:36 敗戦後、代表候補選手発表を前に胸中を語る(253クリック)
┗23:42 子供たちを前に「もしかしたら、もう一回…」(320クリック)

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