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2006年10月01日放送

白鵬

大関

大関・白鵬、21歳。
父はモンゴル相撲の元横綱で、オリンピックでモンゴルに史上初のメダルをもたらした故郷の英雄だ。いまや横綱という目標に向ってまい進する白鵬だが、15歳で来日したときは体も小さく、どこの部屋にもスカウトされないという苦い経験をしている。何とか宮城野部屋に入り、入門から入幕までは順調だったが、昨年名古屋場所では大関昇進のチャンスを前に左足靭帯を損傷。さらに、今年7月場所でも13勝をあげながら横綱昇進を逃すなど、まわり道をしながら今に至る。そうしたこともあってか、彼はとてもストイック。巡業中も、毎日20番の稽古を自分に課すなど、その姿勢は真摯だ。
今年7月場所の後、育ての親である熊ヶ谷親方は、温厚で感情をあまりむき出しにしない白鵬に、仕切りのときにもっと顔を上げ、相手を睨みつけるよう"変身"指令を出した。果たしてそのスイッチが切りかわる瞬間が見られるのか。番組では、綱を期待された大関・白鵬の9月場所での15日間を追う。綱とりにかける彼の闘志に迫るとともに、まだまだ青春真っ只中、意外にいたずらっ子な21歳の日常も取材。力士として、また一人の人間としての白鵬像を捉える。

担当スタッフ

演出:斎藤充崇、高城秀彦
構成:稲原誠
ナレーター:窪田等
撮影:平野義信
音効:井田栄司
制作協力:東北新社
プロデューサー:中野伸二、徳山竜一、和気由香子

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