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2005年11月13日放送

福永祐一

ジョッキー

福永祐一は、競馬界に君臨した悲劇の天才の息子として生きてきた。
父・福永洋一は、伝説の天才騎手と呼ばれていたが、競争中の落馬事故により、身体に障害を負い、競馬界を去った。その父と同じ騎手の道を志した祐一はデビューから、初騎乗・初勝利という離れ技を披露するなど、天才の息子として、周囲の期待を一身に集めた。
だが、福永は語る…「自分はごく平凡な能力しかもたない平凡な人間だ」と。
そんな福永には、家族以上に信頼を寄せる人物がいる。

現在、福永が所属する厩舎の調教師、北橋修二。幼い頃リハビリ生活を送る父の代わりに、自分を息子の様に可愛がってくれた人物だ。
しかし祐一が競馬界の門を叩いた時から、優しいおじさんは、厳格な師匠になった。そんな北橋は、騎手としての福永祐一を一言でこう切り捨てる「下手くそ!」
だがその言葉の裏には、師匠と弟子の微笑ましい愛情の物語があった。2人の目標は、ただ一つ「天才・武豊を越える」

決して天才ではない、むしろ自分を凡才と評する。「競馬は勝たなくては意味がない」その言葉を胸に、天才・武豊に秋のG1戦線で再び戦いを挑む福永を追う。

担当スタッフ

演出:神野敬久
ナレーター:窪田等
撮影:桜田仁
音効:金田智子
制作協力:いまじん
プロデューサー:中野伸二、於保佐由紀

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