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2004年01月04日放送

亀井広忠

能楽師

亀井広忠、29歳、能楽師。両祖父が人間国宝という“かなり濃すぎる囃子方一家(本人曰く)”の長男。葛野(かどの)流大鼓(おおつづみ)方の父・忠雄も、平成14年に60歳という若さで人間国宝に指定されている。大鼓とは、一般的によく知られる鼓(小鼓)より大きく、膝にのせた姿勢で打つ。7歳で初めて能の舞台に立った広忠は、その頃から既に自分の生きる道を決めて、順調に歩んできた。能の世界では大抵、どのくらいの歳でどの演目を演じるかという目安があるが、広忠はあらゆる演目で、その最年少記録を塗り替えていった。そして現在は、古典芸能の世界に生きながらも自らを模索中。自己研鑚の場として「広忠の会」を発足したり、様々な古典芸能のコラボレーションに参加したりと、新たな試みに挑戦している。2003年12月には、自らも作調に取り組んだ瀬戸内寂聴による話題の新作能が公演された。

担当スタッフ

演出:長南武
ナレーター:窪田等
撮影:桜田仁
音効:井田栄司
制作協力:ENGINE NETWORK,INC.
プロデューサー:中野伸二、深水真紀子

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