MBS 毎日放送

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■ 第7話 デクvsかっちゃん

番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
上位2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて期間限定でプレゼントします。

“無個性”だと思っていた出久が“個性”を持っていることで騙されていたのだと激昂する爆豪は、訓練が始まるなり飯田との連携も考えずに出久に襲い掛かる。
出久は強力な“個性”と圧倒的な戦闘センスを持っている爆豪を相手に、これまでに培ってきた様々なヒーローに関する知識と、幼い頃から見続けてきていた幼馴染のクセを思い出しながら対処していくが……!?
お互いの意地がぶつかり合い、激しい戦闘が繰り広げられる第7話、視聴者が選んだ名シーンは!?

3位 一生敵わねーっつーの!

爆豪に発現した“個性”に憧れ、早く自分にも“個性”がでないかな、と期待に胸を躍らせる出久。
そんな出久に爆豪は「デクがどんな“個性”でも、俺には一生敵わねーっつーの!」と得意げな表情を見せた。

2位 差し伸べられた手

子どもだけで探検している最中に丸太から足を滑らせて川へと落ちた爆豪。
みんなが「かっちゃんは強いから大丈夫」というなか、出久は頭でも打ってたら大変だ、と心配そうに爆豪へ手を差し伸べる。

1位 君が凄い人だから

どれだけのダメージを負っても“個性”を使おうとしない出久に、子どものころからずっと舐めてたのか、と激怒する爆豪。
しかし、出久はその爆豪の言葉を真っ向から否定し、「君が凄い人だから、勝ちたいんじゃないか」と自身の想いを口にした。

使わないと決めていた“個性”を使った出久だが、力を向ける先は爆豪ではなく上階! 爆豪の攻撃を左手で受け止め、出久が振り上げた右手が生み出したエネルギーは、建物の屋上まで大きな穴をあける。
上階でそれを待ち受けていたお茶子は折れた柱をバット代わりにして舞い上がる破片を吹き飛ばすと、飯田が怯んだ隙にハリボテの核兵器を回収した!
次回、「スタートライン、爆豪の。」お楽しみに!!

以上、多くの票を獲得した3シーンの内、上位2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて配信開始から一週間、期間限定配信を行います。

※待ち受けの配信は終了しました。

※壁紙の配信は公開開始から原則として1週間となっております。
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