© 古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
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バレーボールに魅せられ、中学最初で最後の公式戦に臨んだ日向の前には、「コート上の王様」の異名をとる天才選手、影山が立ち塞がる。
体格に恵まれないながらも高い運動能力を持つ日向と、抜群のセンスを持ちながらも独善的な言動が目立つ影山。二人が出会うとき新たな物語の幕が開く!
青春の日々をバレーボールと共に熱く駆け抜ける彼らの出会いが描かれた運命の第1話、視聴者が選んだ名シーンは!?
日向が中学最初で最後の試合で戦い、負けた相手─影山。「次に戦うときは絶対に倒す!」とリベンジを誓っていたにも関わらず、進学した烏野高校の体育館で再会する。
この出会いは一体彼らに何をもたらすのか!?
次回、第2話「烏野高校排球部」お楽しみに!!
烏野高校へ入学し、心躍らせながら体育館へと向かった日向。しかし、そこには中学時代にリベンジを誓った相手──影山の姿があった!
少なからず因縁のある相手と同じ学校となってしまい、すんなりと納得できない二人は主将の話も聞かずに暴走を始めてしまい……!?
バレーへの熱意は強いものの、それ故に簡単に譲ることが出来ない二人がぶつかり合う第2話、視聴者が選んだ名シーンは!?
他に入る一年生たちと3対3で試合をすることになった日向と影山は、同じチームになる二年生の田中と共に土曜日の試合へ向けて早朝特訓を開始する!
主将・澤村の思いの通り、二人は協力して戦うことが出来るのか!?
次回、第3話「最強の味方」お楽しみに!!
土曜日に行われる練習試合へ向けて特訓を開始する日向と影山。同じチームに入る二年生・田中と、二人を見守る三年生・菅原の協力もあり、早朝は体育館、放課後は外での練習を続ける。
しかし、レシーブがまともにできない日向にトスを上げる気はない、と影山は早々に宣言してしまい……
未だかみ合わない二人の前に、新たな一年生メンバーが姿を見せる第3話、視聴者が選んだ名シーンは!?
ようやく一つ打ち解けたような日向と影山。些細なことでも張り合う姿勢には変わりないが、約束の試合開始までもうすぐ!
190cm近い長身の月島と、180cm近い山口。どちらも日向にとっては大きな壁──日向はこの壁を突破することが出来るのか!?
次回、第4話「頂の景色」お楽しみに!!
ついに始まった練習試合。日向と影山は何としてもこの試合に勝たなければならない。
しかし、月島と山口はどちらも日向にとって高い壁……さらに影山のトラウマである中学最後の試合を知っている月島は、影山の心を揺さぶる発言を繰り返す。
日向は壁を突破してスパイクを決めることが出来るのか!? 目が離せない名場面が続く第4話、視聴者が選んだ名シーンは!?
過去の因縁も全てなかったかのように、影山を信じて飛ぶ日向。そんな日向の全力のジャンプに影山が正確なトスを出すことで決まる速攻。
徐々に二人のコンビネーションが決まり出したが、試合はどんな決着を見せるのか!?
次回、第5話「小心者の緊張」お楽しみに!!
日向と影山、二人の速攻が決まりだし、広げられた点差にどんどん追いついていく。
あちこち動き回る日向も、常にコート内全ての動きに神経を張り巡らせている影山も、疲労度が尋常ではないにもかかわらず、二人は楽しそうな様子を崩さない。
ついに練習試合に決着がつき、烏野高校バレー部が新しいチームで動き始める第5話、視聴者が選んだ名シーンは!?
一年生を加えた新たな烏野高校バレー部が、県ベスト4の実力を持つ青葉城西との練習試合に挑む!
しかし、頼みの綱の日向は極度の緊張から調子を崩し、移動中のバスの中で吐いてしまう!! 試合はどうなってしまうのか!?
次回、第6話「面白いチーム」お楽しみに!!
県ベスト4の青葉城西との練習試合に向かった烏野高校バレー部。
ガチガチに緊張しきっている日向はバスに酔い、腹痛に襲われ、その果てには影山のかつてのチームメイトから言われた言葉によって、プレッシャーに押しつぶされそうになる。
日向のコンディションが最悪のまま練習試合が始まってしまった第6話、視聴者が選んだ名シーンは!?
影山の後頭部にサーブを当てるという大失態を犯して怒られ、田中からは真っ正直でまっすぐな叱咤激励を受けた日向から緊張が解けた。
ようやく機能し出した影山との連携で青葉城西を翻弄し、烏野が2セット目を獲得。喜びに沸く日向と田中だが、影山には思うところがあるらしく……
次回、第7話「VS“大王様”」お楽しみに!!
烏野が2セット目を取った後、体育館に現れた新たな選手──及川徹。彼を知る影山は、超攻撃セッターで攻撃もチームでトップクラス、とその実力を語る。
青葉城西の主将であり、正セッターでもあるという彼が入ることで、試合の流れはどう変化するのか!?
城西との試合に決着がつき、烏野がチームに欠けている部分を再認識する第7話、視聴者が選んだ名シーンは!?
ギリギリのところで練習試合には勝ったものの、烏野に足りないものを再確認した澤村。その一つがレシーブ……
及川からも弱点であることを指摘された澤村は及川の背を見送るといきなり笑いだし、「烏野の守護神がそろそろ戻ってくる」と告げた。烏野の守護神とは一体何者なのか!?
次回、第8話「“エース”と呼ばれる人」お楽しみに!!
影山の打ったサーブの軌道上に素早く入り、勢いも回転も殺してセッターの位置へ完璧なレシーブを返した一人の人物。
彼こそが烏野の守護神と呼ばれる存在、リベロの西谷だった。しかし、部活禁止の処分が解けたにもかかわらず、部活には戻らないという…果たしてその理由とは一体…?
烏野の守護神とエース、排球部に必要な二人の存在が登場する第8話、視聴者が選んだ名シーンは!?
過去の試合をきっかけに自信を失ってしまった東峰。彼は本当にこのままバレーをやめてしまうのか?
そんな中、武田はゴールデンウィーク合宿の最終日に、烏野高校の因縁の相手である音駒高校との練習試合を取りつけた!
次回、第9話「エースへのトス」お楽しみに!!
合宿に練習試合とテンションが上がりっぱなしの日向が練習する姿を見て音駒と試合をすることを知った東峰だが、すぐに部活に戻る踏ん切りはつかないまま。
そんな中、武田から音駒との練習試合の件を聞いた烏養は試合までのコーチとして烏野高校排球部を訪れた。
烏養がメンバーの実力を見るために、排球部と町内会チームとで試合をすることになる第9話、視聴者が選んだ名シーンは!?
それぞれの想いを抱えたまま町内会チームに入った菅原、西谷、東峰の三人。
過去の試合がトラウマでスパイクを打つことに抵抗があった東峰も、菅原と西谷の想いを受け止めて渾身のスパイクを打つ!
三枚のブロックを吹き飛ばすほどの強烈なスパイクは、東峰復活の証か!?
次回、第10話「憧れ」お楽しみに!!
西谷と菅原の想いに後押しされ、過去の試合で受けたトラウマを払拭した東峰。“エース”の打つスパイクは強く、重い。
東峰の復活を喜ぶ2、3年生。そして、エースを相手に戦えるという状況に気合十分の日向。
“憧れの烏野のエース”への様々な想いを抱く日向が懸命に動き回る第10話、視聴者が選んだ名シーンは!?
町内会チームとの試合を終え、東峰と西谷も部活へ戻ってきた。少しずつまとまりを見せ始める烏野高校排球部。
しかし、チーム内の問題点を認識した烏養はあることに頭を悩ませる事になる。
そして始まるゴールデンウィーク合宿……宮城に音駒高校がやってくる──
次回、第11話「決断」お楽しみに!!
日向が楽しみにしているゴールデンウィーク合宿が始まった。エースとリベロ、頼もしい二人の復活もあって、授業中も日向のそわそわは止まらない!
合宿や練習試合を楽しみにしている選手たちがいる一方で、若き指導者である烏養は、影山と菅原という二人のセッターのどちらを起用するべきか頭を悩ませていた。
試合に出たい。一つでも多く勝ちたい。そんな選手たちの強い想いが伝わってくる第11話、視聴者が選んだ名シーンは!?
練習試合のメンバーも決まり、メンバーにユニフォームが手渡される。日向た手にした背番号は10番……
日向は憧れの小さな巨人と同じ番号を背に、音駒との因縁の対決の日を迎えた。一体どんな試合が行われるのか!?
次回、第12話「ネコとカラスの再会」お楽しみに!!
ついに音駒との練習試合の日がやってきた! 体育館の前で整列する両校──その日向の前には、先日のロードワーク中に出会った孤爪の姿もあった。
新たな体制となった烏野高校排球部は、音駒高校を相手にどんな戦いを見せるのか!? 注目の第12話、視聴者が選んだ名シーンは!?
烏野高校へ来てようやく手に入れた自分より大きい相手と戦う術。それを早々に防がれた日向だが、それを打ち抜く方法を考え始める。
同じコートで戦う仲間たちにも支えられ、ついにブロックを避けて打つことに成功したものの、そのスパイクはアウトに……
短時間で成長の片鱗を見せた日向に周囲は沸き上がるが、試合の流れを変えることはできるのか!?
次回、第13話「好敵手」お楽しみに!!
トスを見るようになった日向と、その日向が一番打ちやすい場所にボールを持っていこうとする影山。
まだまだタイミングは合わないながらも、澤村を始めとする周囲のフォローもあって懸命にボールを繋いでいく。
烏野と音駒、両チームのメンバーが互いにいい影響を与えていた練習試合に決着がつく第13話、視聴者が選んだ名シーンは!?
バレーボールで大切なのは、ボールを繋ぐこと。それをチーム全員で実践している音駒は強く、レシーブに課題点の多い烏野は1セットも取れないまま練習試合を終えた。
音駒の監督から告げられた「練習次第で相当強くなれる」という言葉を胸に、烏野はインターハイへの新たなスタートを切る。
次回、第14話「強敵たち」お楽しみに!!
インターハイ予選の組み合わせが発表された。烏野と同じブロックには東峰のトラウマを作った伊達工業、そして及川率いる青葉城西も……!!
たった一つの枠を目指して新たな練習を重ねる第14話、視聴者が選んだ名シーンは!?
いよいよ始まるインターハイ予選。士気も十分に、烏野高校は全国の舞台を目指して新たな戦いの場へと向かう。
烏野高校の初戦の相手は、澤村の中学の同級生がいる常波高校。一体どんな試合が繰り広げられるのか!?
次回、第15話「復活」お楽しみに!!
インターハイ予選初日の朝を迎えた。日向にとっては二回目の公式戦ということもあり、気合も緊張も人一倍!
広まっている烏野の不名誉な異名を払拭して「烏野の復活」を見せつけることはできるのか!?
各校の注目株も集まり、試合開始へ向けて緊張が高まる第15話、視聴者が選んだ名シーンは!?
ついに始まった、インターハイ予選の初戦。常波を相手に、烏野は気負い過ぎることもなく試合へ臨む。
田中、東峰、そして日向と立て続けにスパイクを決めた烏野だが、このまま勢いに乗ることはできるのか!?
次回、第16話「勝者と敗者」お楽しみに!!
常波を相手に、変人速攻は使わないまでも全力で試合をする烏野。その試合を見ている青葉城西は、練習試合をした時との変わりように目を見張る。
順調に得点を重ねて1セットを取った烏野に、常波はやや諦めムードになりつつある。そんな中、澤村の中学時代のチームメイトである池尻は……
第一試合を終え、各コートで勝者と敗者が生まれる第16話、視聴者が選んだ名シーンは!?
烏野に敗れた常波。そして、烏野女子バレー部も一回戦で敗退した。勝つチームがいれば負けるチームもある。
勝った烏野は、常波の池尻からの想いも受け取って、二回戦へと挑む。伊達工業を相手に、どんな戦いを見せるのか!?
次回、第17話「鉄壁」お楽しみに!!
ついに伊達工業との試合が始まった。因縁の相手を前に、やや硬くなる烏野メンバーの緊張をほぐしたのは、頼りになるリベロ──西谷!
しかし、伊達工業の鉄壁はかなり強固なもので……分厚く強大な壁は幾度も烏野のスパイクをブロックする。烏野はこの壁を破ることが出来るのか!?
日向が最強の囮として伊達工業を翻弄する第17話、視聴者が選んだ名シーンは!?
変人速攻に東峰によるパイプ攻撃。全ての手の内を晒した烏野だが、試合はまだ1セットも終わってはいない。
手強い伊達工業の鉄壁を打ち崩し、まずは1セット先取することは出来るのか!?
次回、第18話「背中の護り」お楽しみに!!
点の獲り合いを繰り返しながらも、伊達工を相手にセットポイントまで辿りついた烏野。
そのまま1セット目を先取するが、日向と影山の変人速攻に慣れてきだした伊達工の7番を、いや、鉄壁をどう攻略するのか!?
伊達工との緊迫した試合が終わりを迎える第18話、視聴者が選んだ名シーンは!?
セッターからトスを託され、鉄壁を打ち破ったことでトラウマを払拭した東峰。それを喜びながらも、「自分のトスで勝てたら良かったと思うよ」と、戦うことを諦めていない菅原。
様々な想いを胸に、烏野は次の試合へと駒を進める。そんな中、及川率いる青葉城西の初戦が始まろうとしていた。
次回、第19話「指揮者」お楽しみに!!
鉄壁の異名を誇る伊達工業をストレートで下し、次に対戦することになる青葉城西の試合を観戦する烏野。
練習試合で一度勝ったとはいえ、及川がセッターとしてフル参戦する状態の青葉城西を知らない澤村たちは、目の前で繰り広げられる動きの滑らかさに息をのむ。
そして、ついに及川率いる青葉城西との公式戦が始まる第19話、視聴者が選んだ名シーンは!?
序盤から息もつかせぬ攻防が繰り広げられる青葉城西戦。
ツーアタックをやり返したことで、及川の闘争心には更なる火が着いたようだが、これから烏野は、そして影山は一体どんな攻撃を見せるのか!?
次回、第20話「及川徹は天才ではない」お楽しみに!!
中学に上がって出会ったすごい選手。その人を超えることは影山にとって一番の目標となった。
その目標である及川との対戦が実現したものの、圧倒的な技術と経験の差に影山は焦りを募らせる。
そんな中、烏野を追いこむべく及川が様々な策を講じていく第20話、視聴者が選んだ名シーンは!?
試合序盤で気付かれた速攻のサイン。徐々に離されていく点差……焦り始めた影山は、ブロックから逃れるために“速さ”を優先し始める。
それは次第にチームの中で大きなズレとなり、コンビミスが発生してしまう。そして、影山に菅原との交代が告げられた──
次回、第21話「先輩の実力」お楽しみに!!
焦りから周囲が見えなくなっている影山と交代でコートに入ったのは、烏野のもう一人のセッター、菅原。
澤村たちに駆け寄った菅原は、あっという間にチームの雰囲気を一変させる。
コートの外から試合を見続けてきた菅原が影山とは違ったゲーム展開を繰り広げる第21話、視聴者が選んだ名シーンは!?
セッターが菅原に変わったことで流れを変えた烏野だが、教科書的な組み立ての攻撃に慣れている青葉城西は次第に得点を重ねていく。
そして告げられた影山との交代。貪欲に試合を見ていた影山は、再び戻ったコートでどんな攻撃を組み立てるのか!?
次回、第22話「進化」お楽しみに!!
菅原と交代して再びコートへと戻った影山は、コートの外にいる間にも貪欲に学んで吸収した全てを出して青葉城西に挑む。
新たに菅原が考えたサインの甲斐もあり、日向と影山は変人速攻をどんどん決めて得点を重ねていく!
影山の成長が顕著に見られる第22話、視聴者が選んだ名シーンは!?
及川がトスを上げる先を影山が予測し、岩泉のスパイクを完全にシャットアウトしたことで第2セットを取り返したものの、それが原因で及川の闘志は更に燃え上がる。
泣いても笑っても次で終わり。ついに最終セットが始まる!!
次回、第23話「流れを変える一本」お楽しみに!!
青葉城西からもぎ取った第2セット。烏野対青葉城西の試合はファイナルセットへともつれ込んだ。
その場面で、日向の脳裏に浮かぶのは一回戦、二回戦と戦ってきたライバルたちの顔。
今までに自分たちが戦ってきたチームから託された想いも胸にファイナルセットへ挑む第23話、視聴者が選んだ名シーンは!?
青葉城西とのファイナルセット。烏野は奮闘するものの、チームとしての地力の差が出てきたことでじりじりと点差が開いていく。
それでも諦めずに食らいつき、烏野は日向と影山の連係プレーでデュースに持ち込んだ!
次回、第24話「脱・“孤独の王様”」お楽しみに!!
青葉城西がマッチポイントを迎えたギリギリの土壇場、日向と影山の連係プレーで追いついた烏野。先に二点差を付けた方が勝つ……!!
獲りつ獲られつのシーソーゲームが続く試合にもついに決着がつく第24話、視聴者が選んだ名シーンは!?
ファイナルセットギリギリまで青葉城西と戦い抜いたものの、あと一歩が届かずに惜しくも負けてしまった烏野。
しかし、この敗北で味わった悔しさは、確実に彼らを強くする……!!
次回、第25話「三日目」お楽しみに!!
インターハイ予選の三回戦で青葉城西に負けたことで、日常の生活が戻ってきた。
教室でクラスメイト達と机を並べ、授業を受ける時間。しかし、胸の内には消化しきれない思いが渦巻いていた。
悔しさと後悔とに悩み、新しい目標へと再スタートを切る第25話、視聴者が選んだ名シーンは!?
青葉城西に負け、自分たちに足りないものを再確認した烏野。
かつて烏野が一度だけ行ったことがある全国の舞台、春高目指して日向たちは新たなスタートを切る!
今回で最終回を迎えた「ハイキュー!!」。
まだまだBlu-ray&DVDの発売が控えていますので、引き続きお楽しみください。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました!
© 古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS