MBS 毎日放送

永田和宏さん講演会
「劣化することば~ことばへの信頼を取りもどすために~」

2018年6月23日 会場:龍谷大学(京都市)

在りし日の妻、河野裕子さんへの想いを抱きながら歌を詠み、若い研究者にも刺激的なメッセージを送り続ける永田さんはここ数年、時事問題などを扱う「社会詠」にも力を入れるようになりました。番組では、永田さんが政治の世界で「ことばが無化されようとしている」と警鐘を鳴らし、いまの社会に横たわる「ことば」の在り方を問う自作の短歌や自身が選んだ投稿歌(朝日歌壇)を交えた1時間半にわたる講演のほんの一部を紹介。その後、多数の視聴者から社会詠についてさらに知りたい、もっと講演を見たいとの声が寄せられました。そこで、永田さんが沖縄慰霊の日に行った講演のほぼ全編をここに掲載します。
永田さんの近著は『知の体力』(新潮新書、2018年)歌集『午後の庭』(塔21世紀叢書、2017年)、『時代の危機と向き合う短歌』(青磁社、2016)など

次回は、1月26日(日)深夜 1時05分から放送

あなたを忘れていない~災害弱者に寄り添った25年~(仮)

あなたを忘れていない~災害弱者に寄り添った25年~(仮)

映像’19は、1980年4月に「映像’80」のタイトルでスタートした
関西初のローカル・ドキュメンタリー番組です。

月1回、それも日曜日深夜の放送という地味な番組ながら、ドキュメンタリーファンからの根強い支持を頂いており、放送開始から30年が過ぎました。
この間、番組は国内外のコンクールで高い評価を受け、芸術祭賞を始め、日本民間放送連盟賞、日本ジャーナリスト会議賞、更にはテレビ界のアカデミー賞といわれる国際エミー賞の最優秀賞を受賞するなど、輝かしい成果を上げてきました。また、こうした長年にわたる地道な活動と実績に対して、2003年には放送批評懇談会から「ギャラクシー特別賞」を受賞しています。
これからも「地域に密着したドキュメンタリー」という原点にたえず立ちかえりながら、より高い水準の作品をめざして“時代を映す”さまざまなメッセージを発信し続けてまいります。

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