MBS 毎日放送

がんとネット~患者を惑わす情報の渦~

2017年9月24日(日)放送

がんとネット~患者を惑わす情報の渦~

2人にひとりが罹患する「がん」。日本人の死亡原因の1位となって30年が経つ。しかしこの間、治療法や薬の進化がめざましく、選択肢は広がった。もはやがんは、死に直結する病気ではなくなってきた。しかしそれゆえに、患者は「最善」の情報を求め歩き、情報の渦のなかに飲まれかねない状況が生まれている。
病気が判明すると患者や家族の多くが活用する情報源は、インターネットだ。しかし、ネット上にあふれる医療情報はウソが少なくないのだ。
また、いわゆる「医療否定本」といわれる書籍も一定の人気を保っている。しかし、医療を否定する情報によって選択に迷い、治療のタイミングを逃した患者は少なくないとの指摘もある。
番組では、がんの最先端治療を担いながら正しい情報の発信を模索する医師たちの動きを追い、さまよう患者たちの声を聞く。

次回は、3月 1日(日)深夜 0時50分から放送

わたしと弟~在日女性が生きるいま~

わたしと弟~在日女性が生きるいま~

映像’20は、1980年4月に「映像’80」のタイトルでスタートした
関西初のローカル・ドキュメンタリー番組です。

月1回、それも日曜日深夜の放送という地味な番組ながら、ドキュメンタリーファンからの根強い支持を頂いており、2020年4月で放送開始から40年になります。
この間、番組は国内外のコンクールで高い評価を受け、芸術祭賞を始め、日本民間放送連盟賞、日本ジャーナリスト会議賞、更にはテレビ界のアカデミー賞といわれる国際エミー賞の最優秀賞を受賞するなど、輝かしい成果を上げてきました。また、こうした長年にわたる地道な活動と実績に対して、2003年には放送批評懇談会から「ギャラクシー特別賞」を受賞しています。
これからも「地域に密着したドキュメンタリー」という原点にたえず立ちかえりながら、より高い水準の作品をめざして“時代を映す”さまざまなメッセージを発信し続けてまいります。

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