番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
上位2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて期間限定でプレゼントします。
桜高との決勝戦、水樹の粘り強い攻めで先制点を奪った聖蹟だったが、桜高に動揺した様子はかけらも見られない。
逆転して勝つという絶対的な自信から、犬童たちの表情には笑みさえ浮かんでいた。
桜高の反撃が始まる第10話、視聴者が選んだ名シーンは!?
第2位 主役
誰よりもフィールドを駆け巡って桜高にプレッシャーをかけていく大柴。
チームのために犠牲になるような献身的ともいえるそのプレーに会場は沸き立つが、大柴は「会場の主役はいま俺!」と注目を集めていることに快感を得ていた。
第1位 大柴の変化
ゴールを決めるのがストライカーの仕事だと、これまで走らず、守らず、頑張らずにいた大柴に陰でついた名前は“ふてくされ王子”──
しかし今、それを払拭するかのように、他人の分までディフェンスに奔走していた。
同点で前半を終えて迎えた後半戦。聖蹟は引いて守りを固め、カウンター狙いで行くだろうという大方の予想を裏切り、積極的にプレスしてボールを奪いに行く。
前線の4人の中でも誰より走り回ったことで体力の尽きた大柴は、後をつくしに託す!!
次回、第11話「この輝くような日々を明日に繋げるために」お楽しみに!!
以上、多くの票を集めた2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて配信開始から一週間、期間限定配信を行います。
※待ち受けの配信は終了しました。
※壁紙の配信は公開開始から原則として1週間となっております。
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