番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い！」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定！
上位2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて期間限定でプレゼントします。
インターハイ予選を間近に控えて練習に余念がない笠原を、応援することしかできないというつくしは懸命に手伝っていた。
このインターハイを最後に部活を辞めるという笠原は、果たしてインハイ予選のメンバーに選ばれるのか？
選ばれた17人のメンバーでのインターハイ予選初戦が始まる第5話、視聴者が選んだ名シーンは!?
第2位 やること
インターハイ予選メンバーの最後のひとりに呼ばれたのは笠原ではなくつくし。選ばれるべきなのは自分ではなく、笠原だったのだと涙を流すつくしに風間は声をかける。
今やることがあるんじゃないか、という風間の言葉に気付かされたつくしは表情を引き締めて、笠原の待つグラウンドへ走った。
第1位 厳しくいこうか
グラウンドにボールを出して練習の準備を整えていた笠原は、つくしに気付くと「シュート練習始めるぞ」と告げる。
入部してからずっと努力してきた姿を見ていたからこそ、つくしでよかったと思っているという笠原は、つくしを練習に誘う。
トーナメント初戦という難しい場で初めての公式戦に出場することになったつくし。
何もできなかったどころか、大きなミスをしでかしたことで落ち込むつくしの気持ちを復活させた一本のビデオ。
自分を応援してくれる仲間たちの声に後押しされて、練習に参加しようとしたつくしを試合を見ていたという桜高のキャプテン、犬童が引き止める──!?
次回、第6話「誰かのために走ります それが僕の目指すサッカーです」お楽しみに!!
以上、多くの票を集めた2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて配信開始から一週間、期間限定配信を行います。
※待ち受けの配信は終了しました。
※壁紙の配信は公開開始から原則として1週間となっております。
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