応募から本番までの道

「1万人の第九」の感動は1日にしてならず!!

第九はプロの歌手にとっても難曲。本番を迎えるまでに約3か月間、初心者の方には〈12回クラス〉、経験者の方には〈6回クラス〉を受講していただきます(1レッスン=2時間)。本番が近づくと佐渡総監督との合同練習もあります。はじめはドイツ語もちんぷんかんぷん、覚えるだけで本当に大変ですが、大きな声で歌うのは思いのほか爽快!年末には、努力した人にしか味わえない大きな感動が待っています。

4月末

2018年の合唱団募集要項が公式ホームページや
チラシで発表されます。
※チラシはMBSのロビーで入手できます。

5月~6月

合唱参加者募集<5月21日(月)~6月20日(水)>

インターネット受付は5月21日(月)正午~6月20日(水)午後5時まで。

7月下旬

抽選結果発表!

抽選結果が発表されます。
ドキドキ・・・

インターネットでお申し込みの方は10000人のフロイデ倶楽部のページで抽選結果をチェック。

8月中旬

レッスンスタート

  • 早いクラスでは8月中旬からレッスンが始まります。
    ※会場ではパート別の練習用CDと楽譜を販売。
(レッスン内容)
  • 準備体操・発声=まずはしっかりとストレッチ。
    背伸びや肩たたきでからだと心をほぐして、声を出す準備をします。
  • 発音練習=歌詞はドイツ語です。先生の発音と口の動きを真似てしっかりと練習しましょう。
  • リズム読み=ドイツ語の発音ができたら次はリズムにのせて歌詞を読んでいきます。徐々に歌詞も暗記していきます。

9月~11月

週1回のレッスンと、家での猛特訓!!

  • ドイツ語は、まる暗記した方がいいみたい。
    家でも電車でも、ヘッドホンをつけて練習、練習。
  • 12回クラスの場合、3回以上欠席すると脱落。
    出場できなくなるので気をつけてください。
(レッスン内容)
  • パート別音取り=ソプラノ、アルト、テノール、バスの4パートに分かれ、
    自分のパートメロディをしっかり覚えます。
  • 第九の歴史・意味=ベートーヴェンの思いや当時の時代背景、歌詞の意味などを理解することも大切です。
    先生の話を聞きながら、自分なりの解釈を築きましょう。
  • 合同練習=少しずつ歌えるようなってくると、いよいよ合唱の練習です。初めて声が重ねられた瞬間は感動!

11月後半

佐渡総監督による特別レッスン

  • 季節は秋から冬へ、練習も終盤に。
    ドイツ語も暗記して、なんとか最後まで歌えるようになる頃です。
    本番では楽譜を見てはいけません。
  • 練習回数をクリアして本番に出場できる方には、本番の座席引換券が渡されます。
    どの席になるか、ワクワク。
  • 佐渡裕総監督による特別レッスンが行われます。
    本番に向けてテンションMAXに!

12月

12月1日(土)=大阪城ホールでリハーサル

  • いよいよ大阪城ホールでのリハーサル。
    10,000人の仲間とオーケストラがはじめて顔を合わせる日です。
    大きなホールなので、声の響き方が全然違って戸惑う人も。
    3か月の練習の総仕上げです。
  • 19時半頃にリハーサルが終了。
    明日は朝が早いので、早めに就寝しましょう

12月2日(日)=コンサート本番

  • 10,000人の合唱団は午前中に最後のリハーサルがあります。
    女性は白いブラウスと黒いロングスカート、男性はタキシードに蝶ネクタイの本番衣装に。
  • 会場にお客さんが入ってきて、大阪城ホールは熱気ムンムンになります。
    第一部はその年によって趣向を凝らしたプログラムを鑑賞。
    第二部はいよいよ第九を歌います!!