ドキュメンタリープラス


放送日 : 2018年12月23日(日)


スイーツ一代 ~65歳、人生の選択~」

 京都・錦市場から歩いてすぐ、2001年にオープンした「パティスリー・オ・グルニエドール」。オーナーパティシエの西原金蔵さんは当時48歳。少し遅めの独立でした。基本的なフランス菓子のレシピを忠実に守り、季節のフルーツに、ちょっとしたアクセントを加えた味はシンプルながら奥深い…。西原さんの店は瞬く間に話題となり、休日となると長蛇の列ができる“超”人気店になりました。常に客足の絶えないグルニエ・ドールでしたが、今年5月31日をもって閉店しました。 しかも、同じパティシエの道を選んだ一人息子にも、長年働いてきた一番弟子にも、店を継がせることは一切しませんでした。西原さんは、オープン当初から「65歳で閉店する」と決めていたと言います。なぜ、惜しまれながら店を閉める決心をしたのか…。
武田さんは、いまは閉店した店で西原さんと会い、店を閉じたあとの生活や心境の変化を聞きます。そして、一番弟子が開いた新しい店のイチオシのスイーツをいただきながら、一代限りと心に決めたスイーツ人生の思いに“武田流”で迫りました。 是非、ご覧ください!